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2007年2月 9日 (金)

立体裁断基礎編 第1回目

洋服の型紙作りには立体裁断が欠かせません。できあがった様子が誰にでも見えるからどこがいいか悪いかすぐ分かります。特にファッションメーカーでは欠かせない方法です。

チュニジアで立体裁断研修をしたときの基礎編応用ブラウスをこれから時々、7回くらいにわけてご紹介します。

1_0_4   こんなデザインの応用ブラウスを作ります。応用ブラウスでは身頃に切り替えをいれます。トレンドにあわせて、甘いフリルのテクニックも取り入れてみましょう。

1_2s 立体裁断にはシーチングを使います。シーチングは未晒しの木綿のことです、ポケットの袋布などにも良く使われている生成りの生地です。

デザインにあわせて適当な大きさにあらかじめカットしています。

2_1 洋服作りには地の目がとても大切です。生地には縦糸と横糸があり、縦糸が重力の方向に落ちるという性質があるからです。まがった布を使うとまがった洋服が左右不対象にできてしまいます。

シーチングにもていねいに縦糸に沿って地の目線を引いていきます。

3_1s_1 地の目を引いたら、生地のまがり具合が良く見えます。縦糸と横糸が90度に交差するように、アイロンで根気よく整えていきます。

第一回目は、立体裁断を始めるためのシーチングの準備でした。これが本当に大切なんです・・・・

立体裁断基礎編第2回目ここをクリックしてください。

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