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2007年3月 7日 (水)

チュニジアの衣服・ハレンム

  先日「チュニジアの衣服」で、布を一定の方法で巻きつける着方のことに少しふれましたが、これはマハディアの衣装美術館で紹介されていた着付け図です。
Img_0771_1s_1

長い4mほどの布を左脇から後ろに横長にもちぐるっと前にまわしています。前肩のところで、伝統のブローチで留めてからさらにぐるっと後ろにまわして右脇でおわります。腰紐で締めてから、最後に後ろにまわした布は背中から落とすと後ろ腰の上に重なります。
縦地の布地を横長に持つので、チュニジアでも「カンボディアの手織り絹かすり」ように、着付けたときに布地の横地が洋服の縦になります。やっぱり横地が重要なんですね。この着付けで着る布地と着付けた衣服を『ハレンム』と呼んでいました。

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