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2007年8月21日 (火)

ambre

チュニスには、スークと呼ばれる市場があります。
日用品からおみやげ物まで、迷路のように入り組んだ小路に所狭しとお店が軒を連ねていました。
雑貨風のごちゃごちゃした物にとりあえず目が行ってしまうマダムミコですが、慣れるにしたがって見えてきたこんなアクセサリーがありました。
↓↓
Img_1933
黒薔薇に仕立ててある、小さなブローチです。
黒い花の部分から、さわやかな落ち着きのある、いい香りがします。

チュニジアの人達は「アンバル」と発音しているのですが、同じ発音の「アンバル」は、Ambreと書き、琥珀のことを指します。
どう見ても琥珀ではないので、当時も辞書で調べたものでした。

英語の中に「Amber gris」と言う単語がありました。マッコウクジラからとった“竜ぜん香”という香料です。英語として、載っていた単語ですがgrisというのはフランス語でグレー色を表わす言葉ですし、amberも“e”と“r”を前後に変えればフランス語と同じです。
グレーの琥珀?
良く分からないのですが、聞いてもチュニジア人だから知っているわけでもないようで、結局なんとなくそのままにしています。

この黒薔薇が“竜ぜん”ならば、チュニスの港にはマッコウクジラが水揚げ?されていたと言うことでしょうか?

どなたかご存知の方は、よろしければ教えてください。
立体的に作られた可愛いブローチの秘密が楽しみですね!

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チュニジア大好き」カテゴリの記事

コメント

100%自然素材をうたった石鹸にも「アンバー香」が存在します。おとなしい、渋い手の香りです。残念ながら、私も原材料は分っていません。週末にマハディアに行き、美しい海と絹織物見てきました。

投稿: チュニジアンヌ | 2007年8月21日 (火) 14時32分

ブログを書き終えてからまた、辞書とWEBで少し調べていました。マッコウクジラの内臓に竜ぜん香という物質ができるようです。ambreはもともと竜ぜん香のことのようで、アラブ語のambreが・・・とフランス語を読んでいたので、たぶん間違っています。もう一息だったのにふう~~。パワーが持続しませんでした。次回!
マハディア、日本にいるといい響きです。海ですか、うらやましいです。

投稿: マダムミコ | 2007年8月21日 (火) 22時02分

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