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2007年8月10日 (金)

大きな格子・洋裁くらぶ・生徒さん

型紙がすでにある生徒さん、電車に乗って乗って、この酷暑の東京をアトリエまでお越しくださいました。「いらっしゃいませ!!」、ところで、『洋裁くらぶ』の生徒さんは、比較的、遠方の方が多いです。みなさま、本当にはるばるありがとうございます。
さて本日の生徒さんは、型紙はいくつかすでにあるのですが、ご自身で作ろうというのは、近年?初めてだそうです。
『洋裁くらぶ』に通うにあたって用意した生地は格子です。


↓↓大きな格子、縦も横も一方向の柄です。(一柄10cm強のピッチ)
Img_2842
格子の服は横の線であわせるのは勿論ですが、縦の線もどの線を中央に持ってくるかで、できあがりの印象が変わるので、裁断前によく考えましょう。

↓↓まず後ろ身頃の位置を決めます。後ろが決まれば、前身頃の横位置が必然的に決められます。
Img_2836
格子の服は柄あわせがあるために一柄ポーンとずらしたりします。用尺が多めにいるのはこのせいです。でもなんとか、入りました。
型紙を並べた様子を撮り忘れましたが、裁断!!
↓↓
Img_2837
↑↑鋏の二枚の刃のしくみを前にお話しましたが、刃と刃の間を切ります。
そうすれば、縫い代つきのパターンのキワが切れますよ。慣れれば簡単ですが、結構気を使いますね。

↓↓前、後ろ、袖が裁断できました。? 何を作るかって?
大きなチェックを生かした、シンプルなオーバーブラウスです。
Img_2838
型紙の用意のなかった、小さなパーツも忘れずに裁断します。
↓↓後ろ衿ぐり見返し
Img_2839 ↓↓前の見返し
Img_2841 ↓↓袖のロールアップ用布
Img_2840


さあ、これで完璧!!
次回は、芯地を貼ったり、アイロンで裾などを折ったりの下ごしらえができたら、早速ミシンにかかりましょう。

釦や芯地、ミシン糸など、生地に合わせて用意が必要・・・。
釦ははめやすい大き目を選ぶことにしました。
ではお盆があけたら、またご一緒に頑張りましょう!!お疲れ様でした。

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