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2007年11月 1日 (木)

サンプルの裁断

昨日、下町の縫製工場でメロウミシンをお借りしたことをご紹介しましたが、このメロウは、いま並行してやっている仕事のパーツ作りでした。
私の服飾の仕事のスタートは、ファッションデザイナーです。当時のデザイナーはパターンも起こしました、ついでに展示会の仕事が集中する時期には、あぶれたサンプルを自分で縫ったりもしました。

そんな経験がその後に生きています。
自営業、オーダーメイド、途上国の技術指導・・・これらに共通する技術は・・・、オールマイティー。そうです、何でもできないと。もちろんいい加減ではいけませんよ!完璧にすべて・・・。を目指して。

ということで、サンプルパターンを受けたら、縫製もお願いされたので、一生懸命こなしています。メロウが終わって、用尺計算をしながら型入れをしました。
Img_3796
量産では、複数で型入れが可能です。その方が用尺がかからないので、コストが抑えられますし、枚数が取れます。いいことが多いんです。
でも無理に入れた、架空の型入れは、工場にとって迷惑になることもあります。
生地の特性、現実を良く見て、最も経済的にするのがいい型入れです。


Img_3797
サンプルを作るための裁断準備、計算の型入れとはちょっと違っています。
一方向使いの生地なので、ロスが多いです。

Img_3798
裁断しました。ふぅ~疲れました。
えっ?写真撮るためにこんなふうに並べるのに気を使いました!

製品のサンプルパターンとサンプル縫製の仕事です。
お客様に著作権があるので!仕事の過程だけご紹介!出来上がり画像はお見せできませんが、ご了承ください。
いろいろな仕事しています。

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