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2008年3月31日 (月)

続々仕上がり・基本のカットソー

洋服の型紙作り』3月は基本のパンツの型紙をやっています。
前回の基本のカットソーは、仕上がる方、まだな方いろいろでしたが・・・。

この日!皆さんがなぜか・・・。

【二枚目は半袖】
Katagamicircle_007_3
リバーシブルのような変化のある素材で一枚目を作って、残り布の裏面を使ってこの半袖を作成しました!ロールカラーはハイネックに変更しています。すごい!


【一枚目】
Katagamicircle_001
素敵なお洋服だなあと思っていたら・・・???、仕上がったんです!!
素敵な花柄のふわふわ素材の気持ちよさそうな、ご自身の身体にぴったりサイズのカットソーです。とても喜んでいただいて、私も型紙サポートしたかいがあります。嬉しい。
Katagamicircle_009_2
ベストとの配色で更にセンスの良い素敵な着こなしですね!


【ワンピース】
Katagamicircle_005
カットソーの型紙ができてから、作成の止まらないようなメンバーです。
えっ?カットソーの型紙・・・・。そうです、丈を長くAラインの素敵なワンピースができました。ここまでアレンジされれば、完璧です。

【基本のパンツ】
Katagamicircle_004
なんだかやる気満々の空気が蔓延しています。パンツの仮縫いの用意もできていたので、この日、3人の方の仮縫いをしました。
う~ん、皆さん急にこのやる気、春のせいかしら・・・。

【パンツの型紙】
Katagamicircle_006 
風邪を引いたり忙しかったり、毎回来られなくって、少し遅れ気味のメンバーですが、他のメンバーの作品を見て黙々と型紙を進めました。

皆様、本当にありがとうございます。
春っていいですね!

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2008年3月30日 (日)

桜いっぱいの公園・春・マダムミコ

マダムミコのアトリエから歩いて桜で有名な“上野公園”に簡単に行く事ができます。
いつでも行けるのですが、桜の時季は限られています、急がなくっちゃ・・・。
ということで、休みの晴れた日に、ちょっと人ごみに出かけました。

Img_5865
国立博物館よりには、噴水があります。その向こうに桜並木が見えています。


Img_5866_2 
満開の桜、思わず写真を撮ってしまいます。


Img_5872
こんな、人、人、人です。
桜の方を見ている方々ばかり。

さあ、これから暖かくなります。
春の訪れってなんだかうきうきしてしまいます。

マダムミコ

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2008年3月29日 (土)

4.染料に浸す・緯かすりのできるまで・素敵な織物

カンボジアの緯かすりは、すべての工程を手作業で仕上げていきます。
手間のかかるこの仕事は、素晴らしい感性と情熱により進められていますが、同時に当たり前の風景として根付いているものです。

前回 3.イメージの柄(デザイン図などはありません、結ぶ人の頭の中にある柄のイメージです。)を紐で結んでいました。

4.染料に浸します。
Step_4s_2
結び終わった糸を渡した台からはずして、必要な色の染料にまず充分浸します。
お母さんを手伝う男の子と親子で楽しそう、そして真剣です。

※ご紹介している、“緯かすりのできるまで”の工程は、ひとつの特定な緯かすり生地のできるまでの様子ではなく、同時進行している何種類かの緯かすりの作成工程をそれぞれ撮影したものです。森の奥ともいえる首都から離れた地方で時間をかけて織られる緯かすりの撮影はそれでもかなりの苦労です。(カンボジア人の協力者撮影)

マダムミコ

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2008年3月28日 (金)

午後の2時間半・ブラウスの型紙と裁断、ウールのスーツ・生徒さん2人

午後の2時間半コースの生徒さんたちです。
今日もかなり真剣におけいこして作業もぐーんとはかどりました。

下町の気持ちのいい道を、歩いて『洋裁くらぶ』へお越しくださる生徒さんは、前回原型を作成し、お持ちのワンピースのパターンと検証を始めるところです。前回の様子もごらん下さい。
【パターンの完成】
Img_5836
ワンピースの長さではなく、スモック型のチュニックブラウスに変更します。原型との位置を確かめて、丈の調整と縫代をつけました。
縫代つきの型紙を使った事がないそうなので、方眼定規を使った縫代の付け方を覚えました。

【裁断】
Img_5843
学生時代に購入された“裁ちばさみ”をていねいに保管され活用しています。!!本格的!!です。

【衿ぐり玉縁用の正バイヤス】
Img_5844
衿ぐりは、パイピング(玉縁)始末のシンプルなデザインです。この“シンプル”くせものですよね?ていねいで正確な45度の正バイヤスの共布テープの裁断、そして伸びるテープの正確な縫製・・・。けっこう難度が高いのです。

【手づくりつながり】
Img_5840
生徒さんの持っていたバッグの刺繍に目が行きました。
ミコ先生:可愛いですね?
生徒さん:自分で刺繍しました。
実は、ご趣味の域を超えて、起業を始めている静かなやる気の生徒さんでした。刺繍を生かす洋裁をきちんと学びたいというのがおけいこの動機のようです。
がんばって!!


もう一人の生徒さんは、大物のウールのスーツを作成中、おけいこでもご自宅でも、どんどん進めています。そろそろ形が見えそうなんです。
前回 もどうぞごらん下さい。

【スカートの裏作成中】
Img_5838
ウエストの見返しと裏地を接ぎます。脇の裏と裏の縫い目には、“きせ”も必要・・・。
この裏部分は(ダーツをなくすため)で二段になったパターンです。布目がバイヤス裁ちなこともあり結構難しいのです。おうちで途中までやっておけいこにいらっしゃいました。
無事仕上がりました。


【見返しとの接ぎミシン】
Img_5841
芯を貼った厚手のウールの見返しと、つるつると動いてさらにバイヤスで安定しない裏地との縫い合わせに苦労します。合印をあわせて、すこしづつ平らなテーブルの上で布地を整えれば大丈夫です。ピンを細かく打つか、仕付けもおすすめです。面倒なようでも一手間かけたほうが結果が早かったりします。


【スカートのコンシールファスナー付け】
Img_5842
パターンのカーブの出来上がり寸法を測っています。
バイヤスの脇ですから、“なんとなく”では、ファスナーがうまくつきませんので、寸法を確かめて、ファスナーに印しをつけて、仕付けして・・・。ここまでは頑張ってください。
あとは、コンシール押さえにお任せで、できあがります。


【上着の袖付けすれば、ほぼ完成】
Img_5847
シックなデザイン。“シック”いいですね~~。ミコ先生も“シック”好みです。
シンプルで品がいいという感じでしょうか。すらりとスタイルの良い生徒さんにぴったり。
ツイードのざっくりしたウールの地のしから、裁断。いろいろな工程がありましたが、ほぼ形になりました。もうすぐ完成しますね!
おめでとうございます!!

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2008年3月27日 (木)

おしゃれなリバーシブル柄おけいこバッグこども用・生徒さん

お子さんのおけいこバッグを作成している個人レッスンコースの生徒さんです。とってもひさしぶり、確か前回は雪の日だったかしら・・・。

着々と進めていました。
【ビーズ刺繍】
Img_5795
お子さん(女の子)の使わなくなった髪飾りとご主人のあまったシャツのボタンのリメイクビーズ?刺繍です。とってもいいアイデア、それにとっても素敵です!!

【ポケットの丸み】
Img_5797
丸みの型紙を厚紙でカットしておきましょう。

【丸みのアイロン】
Img_5798
型紙に沿ってアイロンの先で折っていきます。

【パーツの準備】
Img_5800 Img_5799
小さなドットとギンガム格子が裏表になった素敵で便利な生地です。バッグの片面と片面、ポケットの袋と口、紐の片面と片面などなど、このドットと格子を互い違いに使います。
裁断、下準備のアイロン、そうして縫い始めたところです。
手順をていねいにメモされました、あとはじっくりお宅で作成します・・・。

【コットンのペチコートの作図】
Img_5801
ご自身の型紙も欲しいですね。残りの時間でご自分サイズの簡単なペチコートの作図をしました。
お嬢さんのバッグとママのペチコート、頑張って今作成中でしょうか。

次回もお待ちしています。

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2008年3月26日 (水)

カンボジアからエアメール・マダムミコ

『カンボジアの素敵な織物』、二回目の荷物が先日無事届きました。
春らしい軽やかなストールがいっぱい。工業製品ではありません、全部手織りのシルク!
080325_002
一点一点をご紹介するまでに少し時間がかかりそうですが、どうぞお楽しみに!!


さっそく無事届いたことをカンボジアへ知らせました。
そうそう、なにより銀行からコストの送金をしないと・・・。
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カンボジアの銀行向け、間違いなく送りました。
CAMBODIAの文字がいっぱいですね。

窓口での送金のため、外出しました。
郵便受けに・・・。
080325_001
カンボジアからのエアメールです。???なんで???
カンボジアに住むカンボジア人の知り合い、日本人の知り合いはたくさんいます。
でも、エアメールは珍しい・・・。

送り主の名前を見てびっくり。チュニジア時代の先輩ボランティアのご夫婦でした。
マダムミコのカンボジア時代よりもっと前にカンボジアでも仕事をされたことのあるご主人とご夫婦で今カンボジアを旅行中だそうです。
複数の語学が堪能なご主人はカンボジア語もお得意だったので楽しい様子。

うらやましいです!

私もカンボジア旅行がしたいなあ。
とっても嬉しい日でした。

マダムミコ

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2008年3月25日 (火)

基本のパンツの型紙学習中・サークル勉強会

3月は、パンツの型紙を作成しています。

ヒップとウエストだけの大まかな寸法で身体に合うパンツの完成はなかなか難しいのですが、なんとか机上の型紙はできつつあります。

サークル勉強会『洋服の型紙作り』は、マダムミコ主催の趣味の型紙作りサークルです。台東区の公共施設を借りて仲間が集まって学習会をしているということになるため、広告ができませんので、興味のある方はぜひともお気軽にメールをお寄せください。

【ホワイトボード】
Img_5596
机上(ホワイトボード)の製図です。パンツの型紙に必要な寸法はウエスト寸ヒップ寸ですが、またぐり寸法や腰の厚み、太ももの厚みなども検証しつつ、型紙を仕上げます。


【カットソーの続きのメンバー】
Img_5597
趣味のサークルですので、お一人おひとりのペースを尊重したいと思います。
基本のカットソー(前回)の裁断をしているメンバーです。


【パンツの型紙作成中のメンバー】
Img_5598
「身体に合うパンツ」の基本の型紙ができれば、今後の洋裁ライフがキラキラ輝きますね、頑張っています。


【パンツの型紙作成中、別なメンバー】
Img_5600_2 
サイズを確認中です。


【パンツの型紙作成中、前回のカットソーを着てます】
Img_5599
カットソー作成が止まらないメンバーです。パンツも頑張っています。


【手作りつながり】
Img_5601
楽しい勉強会が終わって帰り支度です。ちょっと個性的なフードつきの軽いコートを着ているメンバーのこのコートは手作りだそうです。着物の反物(リメイク?)を使っているので、ストレートシルエットでした。すらっとした体型にとてもよく似合っています。
個性があってファッショナブルで着心地のいい、さらにエコ精神いっぱいの素敵なコートです。

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2008年3月24日 (月)

完成!マダムミココレクション・黒いハット

昨日の続きです。黒いハットを作成中・・・。

【トップとブリムを接ぐ】
Img_5622
トップと仕上がったブリムを接いでいます。
合印が正確についていれば、凹凸のカーブの違いもなんのその、簡単に縫えます。


【裏面のトップをつける】
Img_5623
表のトップと大きなブリムと全部を入れ込んで裏トップを縫い合わせます。
小さな袋に中身がいっぱいのような状態ですが、表トップと裏トップの縫い合わせは、同じ円を縫うだけなので、難しくはありません。
縫い終わったら、右側に見えている縫い残しの口から、一気に・・・。↓↓↓

【ひっくり返し】
Img_5624
ブリムと表トップをていねいに引き出します。ていねいに~~。


【ひっくり返しの口】
Img_5625
裏トップの縫い残しの口を渡しまつりで、縫い目が目立たないように綴じれば、リバーシブルでも使えます。


【完成】
Img_5787
マダムミココレクション、ひさびさに出来上がりました。

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2008年3月23日 (日)

ひさびさマダムミココレクション・黒いハット

春の日差しに要注意!
紫外線たっぷりです。暖かくなった先日、ちょっと創作意欲が湧きました。
※必要にも迫られて・・・・。

色は“黒”に限りますね、紫外線ですもの相手は・・・。

【デザイン】
Img_5785
以前起こしたハットのパターンをアレンジしました。ブリム(つば)の巾どうしようかなあ・・・。


【裁断】
Img_5618
パターンを置きながらアレンジ分を目分量で調整しながら裁断し、芯地も貼りました。


【ブリムのステッチ】
Img_5619
ブリムを外側と内側と完成させてからぐるりと縫いました。
さらにしっかりさせるために1cmくらいの間隔でぐるりとステッチをかけました。


【トップとブリムの完成】
Img_5620
左:ギャザー入りのトップ
右:ステッチの終わったブリム
ちょっとした時間で作成中、この日はここまで・・・。すぐにできあがります。だって紫外線対策ですもの。

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2008年3月22日 (土)

午後の2時間半コース・ウールの裏付きスーツ作成中!

この回は、生徒さんとミコ先生と2人だったので、どんどん縫うことにしました。
表地の裁断の様子は、 こちら からどうぞ。

生徒さんのやる気に押されて、ミコ先生も洋裁の作業に夢中になりました。
それで、写真をあまり撮れなかったので、イラストで説明します。

衿無しのシンプルなジャケットです。
【ジャケットの表側の途中経過】
Img_5523 Img_5706

裁断し、芯を貼った様子です。肩と脇を縫います。裾や袖口は仕付けで仕上がり線を折り曲げておきましょう。袖まで一気に縫い上げてしまいます。

【裏地の途中経過】
Img_5589
前回、裏地の裁断風景です。裏地はつるつるして裁断が難しかったですね。

【裏側の縫製】
Img_5705_2
裏地には各縫い目にキセを入れて縫います。出来上がり線をアイロンで仕上げて、身頃、袖、衿ぐり見返し(前見返し)の三つのパーツが縫いあがったら、それぞれをイラストのように、縫い合わせましょう。袖裏も身頃裏に付けてしまいます。
袖ぐりの底のところだけ10cmほど縫い残します。この口から、最後のジャケットのひっくり返しをするためです。

【裏地ミシンのようす】
Img_5695 
裏地は、裁断はつるつると難しかったのですが、正確な裁断が終われば、ミシンの上では軽い素材で縫い易いですね。

【スカートの縫製】
Img_5707
前ヨークの小さなアウトポケットを付け、ヨークとスカートを縫い合わせ割ります。
前後とも仕上げてから、脇縫いをすることにしました。
裏側も見返しと裏地を縫い合わせ、表スカートと裏スカートのをれぞれを仕上げます。

スーツは工程が多いので、やっぱり時間がかかります。次の工程へと進める為には、そこまでの工程をしっかり組み立てなければならないし・・・。計画性と根気と、ちょっと大変かもしれません。
一生懸命な生徒さん、もう一息ですよ。

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2008年3月21日 (金)

基本のブラウス原型から作ります・生徒さん

午前の2時間半(2人)のコースです。
曇りのお天気なのですが、『洋裁くらぶ』は明るいです。

前回 原型の身頃を作成した生徒さんは、今回続けて袖の原型を仕上げました。
【原型の仕上がり】
Img_5691
それから・・・。

【基本のブラウス】
Img_5692s_2
子供の頃に、あつらえのお洋服を着た経験のある生徒さんは、身体にあったお洋服の着心地が忘れられないそうです。それでは、徹底して身体にあった型紙と縫製を追及しましょう!!
・・・と言うことで、超基本のブラウスを仮縫い付きで作ることにしました。


【型紙の作成】
Img_5693 Img_5694 
原型の寸法を確かめながら、半袖シャツブラウスの型紙を作成していきました。2時間半で、なんとか完成、一生懸命やりました。次回は裁断と印し付けの予定です。
仮縫いもできるかもしれません。

生徒さん、とっても器用な方です。
これ、すごいです。
【小学生のアップリケ刺繍】
Img_5690
前回の初回にお道具の説明をいたしました。それで小学校の時から持っていらっしゃる裁縫箱をお持ちくださいました。お道具は、ぴかぴかで問題なく使用できます。
それよりも・・・、このアップリケに惹かれたミコ先生。
ミコ先生:「可愛い刺繍ですね!」
生徒さん:「小学校の時の家庭科で作ったんです。」
ミコ先生:「えっ?小学校?」
・・・前回もクロスステッチの細かい刺繍の手提げ袋を持っていました。
本格的で、手のきれいな本当に器用な方の作品でした。それにしても小学生のこの完成度は・・・驚異的です。
いつの日かの、マダムミコ服飾学園?の刺繍の先生に決定しました!!

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2008年3月20日 (木)

夜間コースは手縫いのコース?・2人の生徒さん

たまたまなのですが、お二人が手縫いで頑張っています。
お二人の前回のようす もごらん下さい。

【夜間の手縫い風景】
Img_5674
2人の生徒さんがそれぞれに手縫いの作品を作成中です。

【手縫いのコースター】
Img_5662
手縫いのコースターは10cm四方の仕上がりの単純な形です。手縫いで回りを縫ってから、角の縫代を一枚だけ三角にカットします。ほんの少しですが、仕上がりが薄くなり角がきれいにできます。

【ひっくり返しの口綴じ】
Img_5663
表に返すためには必ず縫い残しの口がありますので、ひっくり返したら、その口をていねいに綴じます。このコーースターでは、仕上げステッチで口綴じ併用するため、ピンでていねいに留めるだけです。

【ハンドステッチ】
Img_5670
“ハンドステッチ”??、手縫いですね。手縫いの飾りステッチは思い切って濃い紺色を選びました。これまでの成果がでますね。
続きはお宅でのくつろぎの時間にチクチクと続けましょう。

【フリルのカフェマット裁断】
Img_5671
手縫いの先輩さんとミコ先生の作品が手前です。バイヤス切りっ放しのフリル使いで手縫いのカフェマットを作ります。丸い土台布の裁断とフリル布は45度の正バイヤスに裁断します。1.8倍フリルです。
フリルのぐし縫いからが次回のおけいこです。

【リバーシブルのトートバッグも手縫い!】
Img_5664
手縫いとミシン縫いの両方で仕上げたリバーシブルの二つの袋です。次は手紐縫い、これはミシンの地縫いをします。

【紐のひっくり返し】
Img_5665
つくづく、洋裁にはひっくり返しが多いと感じる今日この頃です。両端が綴じていない紐のひっくり返しは、糸をつけて引っぱってひっくり返したりする事が主ですが、4~5cm先で折り込んだ小さなポケットに細い定規を差し込んで、定規を押すのではなく布を引き下げるように返すとうまくいきます。

【手縫いステッチ】
Img_5672 Img_5673
手縫いマスターの生徒さん。紐のステッチは・・・・、当然手縫いです。
手縫いなのでゆっくり進みますが、とても気持ちのいい作業です。良く分かります。

次回もしばらく手縫いが続く夜間コースのようです。

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2008年3月19日 (水)

初級カリキュラムピンクのベスト完成!・パフスリーブのチュニックもう少し・・・生徒さん

午後のクラス、洋裁loveの皆様の様子をご紹介します。3人のコースですが、お一人お休みでしたので、お2人で進めます。

お一人目は、ピンクのベストを作成中の生徒さんはまもなく完成しそうです。
【前端見返しミシン後のアイロン】
Img_5635
前回のようす もごらん下さい。
左右の見返し付けまでできていました。見返しを表に返して、アイロンで整えています。

【後ろ中心のピン打ち】
Img_5638
左右の身頃をそれぞれに完成させてから、後ろ中心を合わせて縫います。
ピンであわせているところです。


【裾縫いから前端ステッチぐるり~】
Img_5641
後ろ中心を縫い合わせたら、後は衿ぐり、前端、裾と一気にぐるりとステッチをかけます。
すると・・・。

【釦無しでいきます!完成!】
Img_5642_2  Img_5643_2
完成します!!釦??「ないほうが可愛い!!」ということで、今回のベストは釦無しで仕上がってしまいました。左がご本人、右が同じコースのお仲間です。
ピンクとグレーとブラックは相性のいい色合いですね。
なんだか、全員満足。。。。


もうお一人の生徒さんは、デニムとプリントのチュニックブラウスの作成中!
今回着てくるかも・・・。などとミコ先生が勝手にブログに書いたのですが・・・。
生徒さん:「先生できてません~~。」
ごめんなさい、ご自身のペースでいいのです。

前回のようす もごらん下さい。
【袖付けミシン】
Img_5636_2
パフスリーブの袖付けをしています。

【丸いヨークと身頃のデニムとパフスリーブの三角地帯です】
Img_5639
衿ぐりの丸い大きなヨークと、身頃のデニムとが、袖ぐりになりますので、写真のようなとんがった三角地帯を正確に縫う必要があります。ちょっと難しかったのですが、どうですか?うまくいきました。

【キャップスリーブの袖底】
Img_5644_2
身頃の袖ぐりの底は写真のように玉縁の見返し始末にしています。


【ほぼ仕上がりの様子】
Img_5646
細かい仕上げはまだ続きますが、とっても可愛い“オリジナル”デザインのチュニックブラウスがほぼ完成しました。

今回は、おふたり同時に完成!おめでとうございます。
次の作品に胸を膨らませていますね?

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2008年3月18日 (火)

ブラウスの型紙の生徒さん・初級カリキュラムブラウスの生徒さん

月3回の午前のコースです。3人のコースですが、お一人お休みでお2人でした。

前回からお仲間に加わっていただいた、10年前の生徒さんです。
10年ぶりの原型が終わって、今回はブラウスの型紙を作成します。
前回のようす もごらん下さい。

【身頃の作図】
Img_5628
方眼定規は、どの方向からでも寸法がとりやすくできています。
置きかたを工夫すると、すいすいと作図が進んでいきます。


【前みごろの脇ダーツ】
Img_5628s
後ろの身頃をほぼ完成させたら、前脇との寸法を確かめます。
このブラウスは画像のように脇に素直にダーツを作りました。ダーツの二本の線の斜度が違うので、実際にあわせると寸法が数ミリ違います。できるだけ作図のうちに誤差を修正したいものです。


【オリジナルブラスの型紙完成】
Img_5634
洋裁も慣れた生徒さんです。2時間のおけいこでブラウスの型紙が仕上がりました。
ミコ先生が写真を撮ろうと振り向いたらできていました。次回は裁断ですね。
とろっと重みのある素材をご用意されています。


もうお一人の生徒さんは、前回お休みでしたので、3月初のお目見えでした。
初級カリキュラムで、白いブラウスを作成中です。前回のようすは こちら からどうぞ。

【前衿ぐり角出し】
Img_5627   
前中心の縫い目を利用した小さなスラッシュ開きの角を縫い上げてから角出しをしていただきました。目打ちでていねいに~~。うっ?目打ちの先がでてしまいました。大丈夫です。


【袖付け】
Img_5630
シャツ袖ですので、脇縫いの前に袖を付けます。シャツ袖の袖付けは、身頃の方から縫います。生徒さんのブラウスは、身頃が白生地、袖が白黒のギンガムチェックです。


【袖ぐり縫代のロックミシン】
Img_5633
ロックミシンは生地を切り落とす刃がついているので、なんとなく恐怖心をそそるのですが、あっという間に皆様なれてしまいます。便利なミシンです。


【見た目できました!】
Img_5631
まだです。!袖がついたところで、撮影しました。
この後、脇縫いと袖口ミシン、裾ミシンが残っています。最初に折りアイロンをしているので、ミシンにかかればあっという間ですね。
次回の冒頭でしあがりますね、きっと。

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2008年3月17日 (月)

週末の月2回コース・3人の生徒さん

『洋裁くらぶ』に、お一人お二人と生徒さんのお申し込みを頂き、先日から週末の月2回コースが始まりました。
3人の生徒さんが同時スタートです。『洋裁くらぶ』では、少人数のさらにお時間の中で個別にご指導しています。個人レッスンのようでもありながら、お仲間ができるということを目指しています。

初回でしたので、さらっとお道具などの説明をさせて頂き、さっそくそれぞれのおけいこを開始しました。

お二人の生徒さんは、ご自身の原型を作ることにしました。
【採寸の後は計算】
Img_5602
ちょっと画像をぶらしました。お二人がくっきり写らなくってごめんなさい。
さっそくお二人で採寸をして頂き、ミコ先生が確かめてから、原型の背丈やバスト寸法を元に、暗算や電卓を使って細かい数字を求めています。
「写真撮りますよ~~。」声をかけると間違えますね、すみません。


もうお一人の生徒さんは、原型の前に初級カリキュラムで簡単ものづくりをさっそく始めます。
【3人目のテーブル】
Img_5603
大きなテーブルにお二人座っていただいて、もうひとつの製図台をお一人に使っていただいています。ミコ先生はこの周りをうろうろ~~。


お二人の生徒さんは・・・。
【ミコ式原型の作成中】
Img_5604
計算で出した数字を、真っ白い大きな厚紙に四角や三角やその他の形に描いていきます。


【アームホールの採寸】
Img_5607
スイスイ進めたお二人の生徒さんは、身頃が仕上がったので、アームホール(袖ぐり寸法)をメジャーを使って測って頂きました。メジャーは立てて測りましょう。

【袖原型も仕上がります】
Img_5609
袖巾の決め方にちょっとコツがあるのですが、お二人とも指図の紙を見ながら簡単に解釈してくださって、すいすい袖の原型も進みます。袖山のカーブは慎重に~~。
いい感じですね!



【原型の仕上がり】
Img_5610
二時間半のコースです。集中して取り組んだので(初回で緊張されたかなあ)、お時間でちょうど原型の身頃と袖までが仕上がりました。ハサミでカットも終わりました。

初級カリキュラムを始めた生徒さんは・・。
【ミシン縫い】
Img_5606
トートバッグの紐を縫っています。

【パーツの仕上がり】
Img_5608
リバーシブルの二つの袋と紐とパーツが縫いあがりました。
底の三角縫いも難なくクリアー。ご自身で袋物をよく作るとか、ちょっと簡単な課題だったでしょうか・・・。

【リバーシブルのトートバッグひっくり返し】
Img_5612
二つの袋を紐をはさんで口を縫い終わりました。脇の縫残しの口から一気にひっくり返しもできました。おなじみですね?


【リバーシブルのトートバッグも完成!】
Img_5616_2
二時間半でリバーシブルのトートバッグの完成!超スピードでした。
さっそく、次回のエプロンの計画ですね。おめでとうございます。

初回でしたので、3人の生徒さんそれぞれが、とても集中しておけいこに取り組んでくださいました。この調子だと毎回作品が仕上がって・・・。
毎回とはいかないでしょうが、真面目な皆様に支えられてミコ先生もがんばりますので、これからどんどん作品を増やしていきましょうね!どうぞよろしくお願いします。

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2008年3月16日 (日)

3.絣柄を結ぶ・緯かすりのできるまで・素敵な織物

カンボジアの緯かすり の工程をご紹介しています。
すべてが手仕事の、手間のかかった素晴らしい織物です。

前回 2.台に糸を渡しました。

3.横糸(緯糸)に絣柄を別紐で結ぶ。
Step_3s
ピンク色に染められた絹糸が渡っています。
ピンク色を残したいところに紐を結んでいます。
台に渡した絹糸をキャンバスのようにイメージして、紐を結んでいきます。どこにも印はありません。素晴らしい感性と技術に裏づけされた仕事です。


※前にご紹介した生糸を整える工程で、家族総出の仕事とご紹介しましたが、技術を習得した地域の若手指導者と指導を受ける若者(子供)の作業の様子だそうです。中には家族もいるようですよ。カンボジア人は技術移転に熱心な人々です。そんな感性が日本人にしっくりくるところがあります。

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2008年3月15日 (土)

2時間半の午後のクラス・新しい生徒さんたち

『洋裁くらぶ』は、10年以上前、文京区千駄木で開催していましたが、私の別仕事のため、長い期間のお休みがありました。昨年 場所を根岸に変え再開し、春からすこしづつ生徒さんが来てくださるようになりました。
今月になり、お問合せくださる生徒さんに一人でも多く学んでいただけるよう、コースを増やしました。2時間半の午後のクラスもそのひとつです。
おけいこの様子をご紹介しましょう。

こちらの生徒さん、お電話いただきご住所を聞いた時にびっくり・・・。以前の『洋裁くらぶ』のご近所さんでした。今の『洋裁くらぶ』へも散歩がてらに歩いていらっしゃいました。(けっこう長い距離ですが、気持ちのいい道です。)
【原型の作成】
Img_5587
洋裁の経験のある生徒さんです。久しぶりということですが、勘はすぐに戻りそうですね。初回は原型作りから、すいすい鉛筆と定規が動いています。

【原型の完成】
Img_5591
ほどなく原型は完成しました。


【ワンピースのデザイン】
Img_5595 Img_5592
最初の作品作りに入りました。生地も購入済み。チュニックを作ります。デザインを考えていて見つけた本に、パターンがついていたそうです。


【パターンのコピー】
Img_5594
せっかくついているパターンなので、紙に写して、更にできた原型と寸法を合わせてみて、最後に寸法の修正をしてみることをおすすめしました。今日はパターンのコピーまでやりました。次回は、修正から裁断へ、そして縫製へと進められますね。
おけいこ中も元の『洋裁くらぶ』界隈の話ばかりで、すみませんでした。
新しい『洋裁くらぶ』で、どうぞよろしくお願いします。


【裁断とパターン・お二人の生徒さん】
Img_5588
お二人の生徒さんです。手前ではさっきの生徒さんが原型をひいています。
向こうでは、先日スーツの裁断をされた生徒さんが、裏地の裁断のために、裏地を広げて地の目をあわせているところです。

スーツ作成中の生徒さんです。前回 の様子もご覧下さい。
【裏地の型入れ】
Img_5589
必要分の裏地のカットのため、ざっと型入れしてから裏地を整え、再度、型紙の地の目をあわせて置いています。裏地ってつるっと動くので慎重にしないとすぐずれてがっかりします。
慎重に~。


【ロータリーカッター】
Img_5590
左利きの生徒さんのロータリーカッター使い、ミコ先生よりお上手です。


【職業用足踏みミシン】
Img_5593
洋裁を学校で習ったりしてないのですが、洋服作りが生活の中に普通にある生徒さんは、何をされても、手早く進めてしまいます。スーツの厚手の生地では職業用ミシンが縫いやすいので、足踏みができるかなあと心配しましたが、子供の時に踏んだ事があるとか、全く問題なく縫い始めていました。
スピードのある生徒さんです、ご自宅でも進めていらっしゃるので、次回は形がみえていますね。

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2008年3月14日 (金)

手縫いのピンクッション・手縫いのバッグ・二人の生徒さん

夜間コースの生徒さんは、仕事帰りにダッシュで『洋裁くらぶ』に来てくださいます。
先日からおけいこを始めた生徒さん、指貫を使ってぐし縫いができるようになりました。

【半返し縫い】
Img_5575
ピンクッションの大きい円と小さい円は、ミシン縫いの替わりに手縫いの半返しで丈夫に縫い合わせます。
Img_5577 Img_5578


半返し縫いの仕上がりを裏側から見ると・・・。そしてひっくり返しの口です!“くち”見たいですね!綿を詰めました。

【くちを綴じる】
Img_5584
細かい渡しまつりで綴じました。前回、初めて手縫いを始めた生徒さん、いつの間にか「並縫い」「ぐし縫い」「半返し縫い」「渡しまつり」を覚えました」、初心者さんの強み!もちろん指貫きを使っています。
前回 の様子もご覧下さい。


前回、残業でお休みされた生徒さん、その前の回にフリルのカフェマットできていましたね~~。ミコ先生が写真を撮り忘れたので、この日ご持参くださいました。
フリルのカフェマット仕上がり】
Img_5576
フリルは正バイヤス、切りっ放しのテクニックです。

さて前回 裁断したトートバッグも手縫いにこだわります。
【内側の袋の脇を手縫い】
Img_5574_2  Img_5580


指貫きの使い方完璧です。地縫いになりますので、細かい並縫いをします。きれいな針目ですね。

【バッグ底角の三角縫い】
Img_5581
三角縫いも手縫いの“半返し”を細かくしました。本当にきれいに縫ってくださいます。

Img_5582
バッグの底に三角縫いを作ると、このようにマチ(バッグの脇の厚み)ができます。


【ミシン縫い】
Img_5583_2 
表側になる方の袋はミシン縫いにします。ミシン縫いもていねいな生徒さんです。上達間違いありません。次回は仕上がりますね。“手縫い”と“ミシン縫い”のコラボですね。


【ピンクッション】
Img_5586
この三つのクッションは、今日のメンバー(二人の生徒さんとミコ先生)がそれぞれ作ったクッションです。なんだか、とっても楽しいおけいこでした。

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2008年3月13日 (木)

初級カリキュラムピンクのベストの生徒さん・パフスリーブのチュニックの生徒さん

午後のクラスです。
ピンクのベストの生徒さん、実はお久しぶり~~。元気そうでミコ先生ホッとしました。。。
前回の様子をご覧下さい。

初級カリキュラムのベストの続きをしましょう。
【袖ぐりのしつけ】
Img_5561_2
袖ぐり見返しをつけてから、袖ぐりをアイロンで整えました。袖ぐりにはステッチをかけます。その前に仕付けで留めましょう。


【袖ぐりステッチ】
Img_5566_2
身頃を裏側に返します。袖ぐりのステッチは、筒の内側を縫うように、写真のように掛けると 、全体も見えて安定して掛けられます。


【前見返しの仕付け】
Img_5569
後ろ衿ぐり見返し、前見返しを仕付けで留めています。

【袖ぐり出来上がり、前見返し付けの準備】
Img_5571
左右、分けて作っています。これは右身頃。
【釦もピンク!!】
Img_5572
ピンク大好きな生徒さん、用意された釦も薄い可愛いピンク色です。
次回はベストが形になりますね。

もうお一人、パフスリーブのチュニックブラウス作成中の生徒さん、オリジナルデザインです。前回、“体に入らない!”事件がありましたが、無事解決しました。今回は・・・。

【後ろのコンシールファスナー付け】
Img_5560
コンシールファスナーを仕付けて留めます。
【止まりのゆとり】
Img_5562
コンシールファスナーは、付け寸法より2cm以上の長さが必要です。画像は止まりまでミシン縫いが終わったところです。この隙間数cmから、ファスナーを一気にひきあげます。

【ファスナーの引き上げ】
Img_5563
ファスナーを隙間から表に一気に引き上げると出来上がりです。止まりに金具を固定してすっきりしたファスナー付けが簡単に終わりました。お上手になりましたね。

【パフスリーブのギャザー・ぐし縫い】
Img_5568
中指に指貫をして、針を押してぐし縫いをします。今日は指抜きを忘れたので、隠れているはずの中指がみえていますね。できるだけ指貫で仕事を楽にしましょう!!

【パフスリーブの袖付け】
Img_5570
身頃のヨークは宿題できれいにつけてきました。袖のギャザーの準備もできて、次の山場の袖付けをすれば形になります。袖付けは、もしかしたら、ご自宅で進めているでしょうか?もしかしたら、着用して来る?

もしかしたら・・・です。

次回も、元気な皆さんをお待ちしています!

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2008年3月12日 (水)

初級カリキュラム巻きスカートの生徒さん・1997年の生徒さん再び

午前のコースにお一人空がありましたが、10年前の文京区千駄木『洋裁くらぶ』の生徒さんが、このコースに入ってくださいました。とっても嬉しいです。
お電話を何度かいただき、この日、10年ぶりの再会が実現しました!!

3人コースの午前のクラスです。今日は、お一人がお休みなので、懐かしい生徒さんと、昨年からの生徒さんと、2人で2時間のおけいこを開始しました。

初級カリキュラムを順調に進行中の生徒さんは、前回までにベストを終えました。
シンプルベストの絵型はこんな感じです。
Img_4030s_2
このベストが終わって、“巻きスカート”の作成に入ります。

製図からですよ~~。製図は初日の原型以来久しぶりです。
Img_5553
前スカートの製図です。ダーツもあります。

【お二人の生徒さん】
Img_5552
向こうにいるのが、巻きスカートの製図に取り組んでいる生徒さんです。手前では10年ぶりの生徒さんが、新たな原型作りをしています。


【もう一枚】
Img_5554
製図のお二人、それぞれ順調に進んでいます。

【スカートのダーツ】
Img_5556
方眼定規は50cmと30cmの両方の長さがあると製図が引きやすいですね。
初めての製図です。ダーツは3cm・・・、脇の方に向かって少し斜めにします。
ウエストラインは少し落として、着易く、ダーツをたたんで、ウェストラインをなだらかに仕上げましょう。
【デザイン】
Img_4031s
後ろで重なる巻きスカートです。透け防止と着易さと両方を求めました。扱いやすいコットンがお薦めです。
※初級カリキュラムの製図はミコ先生が用意しています。生徒さんのサイズでおけいこの時間にご一緒に型紙を作成します。

【原型の袖ぐり寸法】
Img_5555
10年ぶりの生徒さん、早いです。身頃の原型をすいすい仕上げて、袖ぐり寸を測って・・・、もちろんメジャーは立てて測ります。
【原型、袖まで全部できました】
Img_5557
できました。原型すべて。まだ残っていた時間で、どんな服を作成するかデザインの相談をしました。
次回も製図ですね。楽しく続けられそう・・・。これからも本当によろしくお願いします。

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2008年3月11日 (火)

サークル『洋服の型紙作り』3月に入りました

サークル勉強会『洋服の型紙作り』です。


↓↓画像がぼやけていて見づらいですね、すみません。サークルのお時間にやって来たみなさん、まずは近況の報告会?すなわち、お喋りがスタートします!
Katagami_002
人々が集まる醍醐味は、やはり交流ですよね。もちろん最初は緊張するけれど、知り合いが増えて親しくなるのは楽しいものです。それも同じ“型紙”というテーマに興味をもった方々です、安心感を誘いますね。

「さあ、みなさ~ん、始めますよ!」
Img_5295_2
↑↑↑ 基本のカットソーの型紙は、もうとっくに終わっています。

【縫いました!】
Katagami_001
メンバーのお二人目のカットソー完成!「できちゃいました・・・」と着てきたメンバーさん。
えっ、あまりに自然でみな気がつきませんでした。完成度高いです。

【もう一枚作りました】
Katagami_004
こちらのメンバーさんは、二枚目です。プリントをうまく配置して、可愛いオリジナルを完成しました。みなさん、覗き込んで・・・うらやましそうでしたよ。
【更にもう一枚】
Katagami_005
ノースリーブで、もう一枚。3枚目です。

【3月の型紙】
Katagami_006 Katagami_007
皆さんの要望があり、今月からは、ごく基本のパンツの型紙を勉強しています。
パンツの型紙は、引き方もなれないと難しいですね。それに体に合うものが出来上がるまでも手間がかかるかもしれません。でもそのための勉強会ですね。
サポートします。
がんばりましょう。
Katagami_008
カットソーを着て、パンツの型紙に取り組んでいます。『洋服の型紙作り』も少し進んできました。

【復習・基本のカットソー】
Katagami_003 Katagami_009

タートルネックはワ裁ちです。接ぎは後ろ中心、衿ぐりとタートルネックと一度に掴んで縫い合わせます。ロックミシンで仕上げ出来上がりました。

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2008年3月10日 (月)

ホームページデザイン講習に行ってきました・マダムミコ

この「ブログ マダムミコ チャンネル」は、昨年2007年1月9日にスタートしました。

ブログは、メールやインターネットにふつうに接している人なら、やる気を出すだけで簡単に作れるようにできています。それで私も、記事を書くことに慣れようと、毎日のように服飾や海外のいろいろな引き出しを開けながら書いていたら、“毎日”が一年以上続いてしまいました。
画像の貼り方、リンクの仕方、コメントの投稿などなど、最初は疑問に思うことだらけです。でも、サポート機能があって、じっくりみればできます。時間はかかりますが、ひとつひとつ組み立てていくことの好きな私の性質にあっていたのかもしれません。

ところが、「ホームページ」これが難しいのです。
昨年の春に、台東区の中小企業サポートで無料講習のチャンスがあり、ホームページビルダーの基礎の基礎を学ぶ事ができました。その時、試行錯誤で作ったネットショップのたたき台とでもいうようなサイトが“素敵な織物・美味しいエコ食品 マダムミコチャンネル” です。昨年の11月から更新していませんが、なぜかというと、このブログにもリンクしている“マダムミコ工房ショップ” を新たに立ち上げたからです。
前者はホームページビルダーで自力で作りましたが、後者はサーバーのテンプレートを使っています。仕上がりの差は歴然ですよね?

でも、今のところのメインは、この二つのホームページ作りの間に、必要に迫られて、ホームページビルダーを使って自力で作った“小さなアトリエの洋裁教室『洋裁くらぶ』”です。ブログマダムミコチャンネルを見ていただいている方、特に、生徒さんの多くがこの『洋裁くらぶ』のホームページを見て、実際の『洋裁くらぶ』で、おけいこを始めて下さいました。それで、今日のタイトルに戻るのですが、この週末にまた、台東区の中小企業サポートの今度はデザイン講習を受ける事ができたので、この『洋裁くらぶ』のホームページを専門の先生に見て頂きました。
先生が、講習の日の朝に、ちょっと作ってみましたといって見せてくれたトップページの素敵だったこと。
「そんな感じにしたかった!」と思い、「わっきれい!」ともつぶやいていました。
いろいろ教えていただいたので、少しずつ実行していこうと思っています。
プロには簡単に短時間でできることが、私には困難で時間がかかります。

でも、頑張ろう。
時々、マダムミコのいろいろなサイトを覗いていただけたら嬉しいです。

マダムミコ

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2008年3月 9日 (日)

先週から午前のコース・2人2時間半

午前のコースは全部で3コースになりました。
今回ご紹介するコースは、定員お二人、2時間半のゆったりコースです。
午前の『洋裁くらぶ』は、どの日も太陽があふれています。

♪初級カリキュラムのベストの作成に入る生徒さんは、別な曜日の午前コースからこちらにかわりました。初級カリキュラムは続いていますが、ベストはこの回が初回です。
さっそく裁断から始めました。
【裁断】
Img_5511
ロータリーーカッターを使って頂きました。刃物がくるくる廻って生地を切っていくので、なれるまでは、ちょっと怖い感じもありますが、気をつけてじっくりカットできました。


♪もうお一人の生徒さんは、新しい生徒さんです。体に合った気持ちのいい、ていねいな服作りをマイペースで学びたいとのご希望です。マダムミコ式の原型に取り掛かりました。
【原型のための計算】
Img_5512
採寸をしてから、まずは計算です。

♪♪お二人のコースは、ゆっくりと時間が流れます。
【芯地の型入れと裁断・作図】
Img_5516
手前が原型作成中の生徒さん、向こうでは、ベストのための芯地をロータリーカッターで裁断する生徒さんが見えます。

♪新しい生徒さん【原型の身頃作成中】
Img_5514
計算が終わって、身頃の原型を引き始めました。

♪一方初級コースのベストを作成中の生徒さん
【ミシン縫い開始】
Img_5519
裁断をスムーズに終えて、さっそくミシン縫い開始しました。順調、順調。


♪新しい生徒さん
【袖の原型開始】
Img_5520
製図には計算がつきものです。電卓は手放せません。


♪初級カリキュラムの生徒さん
【ミシン縫いの最初の工程はできました。】
Img_5521
身頃の肩縫い、脇縫い、見返しの肩縫いなどが終わりました。

お二人、2時間半のコースでは、時々お喋りもしながらでも、余裕でおけいこが進むゆったりコースです。それがよくてお仲間になっていただいたそうです。
マイペースに、ゆったりと・・・、でも作業の手早いお二人です。ミコ先生もゆったり~~。

これからも楽しみです!どうぞよろしくお願いいたします。

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2008年3月 8日 (土)

午後のコースも増えました。

午後も、太陽が暖かく差し込みます。まぶしいくらいですね~~。

生徒さんが、ネットで購入されたパターンを持参してお越しになりました。
今は、ネットでいろいろなパターンが販売されいます。洋裁は手仕事なのに、つくづくネットとの関連が深いと思います。ミコ先生も近い将来型紙販売を計画しています。
~~計画はあるのですが~~ゆっくりです。

【地のし】
ざっくりしたウール素材で、シンプルなスーツを作成します。型紙はあるので、さっそく裁断をします。裁断の前に、“地のし”をしました。
※地直しといい、熱や蒸気で生地を必要分縮めたり、地の目を整えたりすることです。地のしをしないと、後日洋服がゆがんだり、縮んだりします。

【型入れ】
Img_5522_2
生地もネットで購入されたそうです。たっぷりありましたので、必要分でカットするため型入れをしてみます。なぜって?テーブルの上では、必要分だけで作業した方が生地がずれないのです。画像は、パターンのパーツを並べて、裁断の準備をしているところです。

【裁断】
お洋服作りをこれまで、ご自身で楽しんできた方です。裁断も簡単な説明で、ロータリーカッターをスイスイ使いこなしています。ミコ先生もご一緒に、でも、ハサミでチョキチョキと・・。

【芯接着】
Img_5523
ジャケットは、パターンがシンプルでも、芯地使いが仕上がりを左右します。幾つかの芯地をお持ちになりましたので、ミコ先生が選んで、生徒さんが裁断し、その後にこうやってアイロンで、接着していきました。
Img_5524
芯地の接着は延々と続きました。でも2時間半のコースでしたので、なんとかきりのいいところまで進める事ができました。おうちでも少し進めているでしょうか。
次回は裏地裁断と縫製にかかれそうですね。
ウールの生地はカット前4mくらいあったので、お道具類をスーツケースに入れていらっしゃいました。洋裁の材料って結構かさばりますよね、いいアイデアでした。
てきぱきっと進めて、はつらつとお帰りになりました。洋裁効果?
次回もお待ちしています。

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2008年3月 7日 (金)

夜間のコース・新しい生徒さんは手縫い、先輩さんはエプロン続き

『洋裁くらぶ』夜間コースに生徒さんが増えました。
手縫いも含めて基礎から学びたいとのこと、指貫を使って、運針からスタートします。
ちょうど同じ夜間のコースでは、先に手縫いの基礎を始めた先輩もいらっしゃいます。
その時のピンクッションやコースターの作成の様子もご覧下さい。この回は残念ながら先輩の生徒さんは、お仕事の残業のためお休みでした。

新しい生徒さん
【ピンクッションの裁断】
Img_5499
お持ちいただいたコットンをさっそく裁断しました。

【並縫い、ぐし縫いの練習】
Img_5500
初めての手縫い、初めての指貫、親指、人差し指、中指・・・。針を親指と人差し指で持って、中指にはめた指貫で針を押して・・・。
言うは易し行なうは難し・・・。頑張って!!

【ぐし縫いできました!】
Img_5501
丸いピンクッションの山の布にぐし縫いができました。指貫をきちんと使い、一針一針、ミコ先生の言うとおり進めました。本当に良く頑張りました。次回も楽しく続けましょうね!



もうお一人の生徒さんも残業で遅れたものの、なんとかおけいこの時間中にいらっしゃいました。娘のような生徒さんが夜間に来てくださると、つい「お帰りなさい!」という気分です。
お仕事お疲れ様!
それで、結局・・・、この回はゆったりしたおけいこが叶わなかったものの、ダッシュでエプロンの続きをしました。前回のおけいこもご覧下さい。

【ポケット口のミシン、脇の三つ折ミシン、エプロンの紐縫いなどなど・・・】
Img_5502
ミシン縫いの残っているところをどんどん縫いました。


【後片付け】
Img_5504
お住まいが『洋裁くらぶ』から比較的お近くなのですが、歩いて帰るには夜は心配で、電車では遠回り、バスにぴったりな時間があるということで、夜間のコースのお帰りはバスの時間にあわせます。
ですから、短いおけいこをして、あっという間に後片付けとなりました。

次回はゆっくりじっくりできるよう祈っています。
夜間のコースの生徒さんは、3人ともお仕事の後におけいこにいらっしゃる若いメンバーですので、お互いお話もはずみます。これからもよろしくお願いします。

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2008年3月 6日 (木)

午前のコースが増えました!・午前3人2時間半

新しいコースの生徒さん3人とミコ先生の出会い一回目でした。
実は、お二人は1997年の生徒さんが再び訪れてくださいましたので、初めてお会いするのは、お一人でした。

♪初めての生徒さんは、初級カリキュラムのリバーシブルのトートバッグをさっそく開始しました。
【裁断】
Img_5509 Img_5486
赤の無地と、赤のガーゼのボーダープリントの二種類の赤の生地をお持ちになりました。
可愛いボーダー柄のトートバッグができそうです!さっそく裁断。

【ピン打ち】
Img_5492
一気にミシンにかかる前に、一気にピン打ちをしています。これで、きれいにかんたんに早くできます。静に素直に作業を進めてくださる生徒さんです。


【ミシン縫製】
Img_5494
さっそくミシン縫いが始まりました。1cmで縫いましょう。ミシンの台のところに目安の定規がありますので、それを見ながら、あわせながら落ち着いて・・・・。うまく行きました。
最初のミシン工程は終わってしまいました。2時間半の余裕の時間です。
次回は、仕上がりますね!お待ちしています。


♪♪1997年の生徒さんとはお手紙やお電話で本当にたまに連絡を取り合っていましたが、再度、生徒さんとして訪れてくださることには本当に感激しました。
♪お一人は、先日ミコ先生に空いた時間があり、個人レッスンをしたばかりで、10年ぶりのこの回が2度目の再会です。前回の様子もご覧下さい。
これからは月に二度おけいこにいらっしゃいます。

【原型の袖の仕上げ】
Img_5489
前回のおけいこで、原型の身頃がしあがりましたので、袖の原型作成にかかりました。ほどなく完成、カットしています。

【着物半コートから再生のジャケット】
Img_5525
素敵な、着物半コートをほどいて、洋服のジャケットに再生します。生地の撮影をしそびれました。次回はお見せします。和服の直線的な大きな身頃に洋服の基本のジャケットの形が入りそうです。シンプルな合着のジャケットを製図することにしました。

【製図開始】
Img_5488_2
仕上がった原型を使って、製図を開始しました。身頃の製図は完成しましたので、おうちで身頃は裁断してくる予定です。次回は袖の型紙と袖の裁断をして、仮縫いのできるところまで進めるでしょうか。ゆっくり、たのしく、でも早めに?皆様のペースにご協力いたします。


♪そして、もうお一人との再会は、この日10年ぶりでした。
前はお近くの住まいでしたが、その後変わりました。この日、電車でお元気に通って頂きました。
【半袖シャツブラウス】
Img_5526 Img_5487
夏物のシャツブラウスの製図を開始。
そう言えば、1997年の生徒さんは、お二人ともミコ先生の、アドバイスで製図がご自身で引ける中級者さんです。それでも、自力で製図して洋裁するのは、なかなかできないとのこと、ご一緒に頑張りましょう。


【袖ぐり寸の採寸】
Img_5491
袖ぐりを採寸して、その寸法を目安に袖の型紙を引きます。
製図はほぼ終わったので。次回は裁断にかかれそう・・・。



素敵なご趣味が・・・。
Img_5493
うわあー!!と、美しい柄ですね~~。ハワイアンキルトだそうです。
良く見ると手でチクチクとアップリケのように白い布が紺の布の上に刺してあります。
さらに全体に刺し子のように細かいステッチがあり、裏綿と組み合わせているそうです。
この色合いシックで素敵です。
「洋裁くらぶ」休止中も、手仕事の趣味を続けていらっしやいました。

手仕事って気持ちいいんですよね。

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2008年3月 5日 (水)

春の予感・スーツもうすぐ仕上がり・生徒さん

個人レッスンコースです。
3月末に着用予定のスーツを作成中の中級者さんです。
個人コースで、一ヶ月に一日だけですが、ちょっと遠いところからお出かけいただいています。
頑張っています。

今月もこの日一日のおけいこで、月末着用・・・。そうです!今回ほぼ仕上げないと間にあいません。ということで、この日は、生徒さんとミコ先生と黙々と縫い進めました。

先月のおけいこ の様子もご覧下さい。

【玉縁あきの釦ホール・生徒さん】
Img_5475
見てください!共布の玉縁ホールです。とてもきれいにしっかりと縫っています。お一人で何回も共地で練習してから作ったそうです。
ソフトなスーツには、玉縁ホールが似合いますね~~お見事です!

【裏地の裁断】
Img_5477_2 Img_5479


表側はほぼ形になっていますが、裏地は裁断から始めます。シワとりのアイロンをざっとかけてから、型入れ(効率的に裁断するため型紙を置くこと)し、ていねいに、ローラーカッターで裁断しました。薄物でつるつると動く裏地の裁断には、ローラーカッターは最適でした。

【裏地縫製】 Img_5481

Img_5482
ミコ先生がピン打ちやしつけをかけて、生徒さんがどんどん縫って行きます。
ほどなく、裏地の形ができてきました。

【袖付け・見た目はできました!!!】
Img_5483 Img_5484
袖付けは、生徒さんのしつけがあったので、ミコ先生が仕上げのミシンをかけて共同作業で、うまく付ける事ができました。表と裏の接ぎ方、裾の仕上げ、袖口や袖ぐりの仕上げなど、いっぱい作業は残っていますが・・・・見ていただけますか?

ほぼ完成!!です。

すてきな釦を見付けていらっしゃいました。ホールに載せてみたら、こんなに素敵なスーツのジャケットが・・・。あと一息ですが、この後は、ご自身での作業になります。うまくいきますね!おめでとうございます。

次回は、このスーツのため先延ばしになっていたコートを来シーズンの為に作成再開の予定です。

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2008年3月 4日 (火)

2.台に巻く・緯かすりのできるまで・素敵な織物

カンボジアの素敵な織物 “緯かすり”(横絣織り)の製作工程をご紹介しています。

2.生糸を台に巻きつける
Step_2s_2
生糸の絡まりを整えたりしながら、量や長さを調整したあと、生糸をお湯で煮ます。そうすると絹糸が柔らかくなるそうです。
煮上がった絹糸は、できるだけ水分を落として、上の画像のように台に巻きつけます。
こうやって自然に乾燥するまで待ちます。

緯かすりの工程は、細かく煩雑で大変な手間がかかっています。今はまだ始まったところです。

マダムミコ

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2008年3月 3日 (月)

基本のカットソー・サークル『洋服の型紙作り』

月に3回、主に台東区の皆様とご一緒に型紙の勉強会を開催しています。

Img_46512 あまりにお恥ずかしいようなデッサンですが、現場のままお伝えします。
ポンチョの型紙が終わった頃、次はニット素材(Tシャツ素材など)を使って、簡単に作れて出番の多い「基本のカットソー」の型紙を作りましょう。と言うことで、ホワイトボードに描いたものです。

Img_5295_2
その「基本のカットソー」の製図を何回かにわけて勉強し、前々回では、お一人が仕上げて、皆さんのやる気が再燃しました。

主催者の私も・・・。仕上げるべく取り掛かりました。皆さんへ説明のため、途中途中をお見せしながら進めているので・・・まだ仕上っていないのですが、その途中工程をご紹介しましょう。

【裾や袖口の始末方法】
Img_5451
二本針でフラットに縫い上げるのが既製品のカットソーですが、家庭でそのミシンの用意をすることを気軽には薦められません。普通のミシンや、お持ちのロックミシンを工夫しても充分できることをご紹介したいと思います。
左は、裾の始末にまず「ロックミシン」をかけました。
※ご自身用を作成されていて、ロックミシンがない場合は、ニット、カットソー素材(編み物)ではほつれにくいので、切りっぱなしでも時には構わないと思います。

右は、ひっくり返って見えやすい袖口を三つ折にたたんで仕付けをかけました。

【裾の仕上げ】
Img_5452
上は折り返しただけで、ロックミシンの真ん中辺りをステッチ仕上げした状態です。
下は、袖口、まだ縫っていません。

【身頃縫い】
Img_5453
身頃は脇と肩を接ぎ裾を仕上げます。袖は袖下を接ぎ、袖口を仕上げます。袖付けをして、後ろ中心を接いだタートルネックを身頃と接げば、この基本のカットソーは、一気に仕上がります。工程はとても簡単。
裾の上がりが写真では少し伸びて見えますが実際はそんなでもありません。
ただ、素材を良く見て、伸びに注意して縫うことは大切ですね!
※肩は伸び止に薄い接着芯を縫い目にかかるように貼ります。

【タートルネック】
Img_5454
タートルネックは、ボディーに着せただけで縫製前ですが、どうでしょうか?
「基本のカットソー」になっているでしょうか。
今日はここまで進めて、次回のサークルの時に、縫製方法をご説明しようと思っています。
型紙ってちょっと苦労しますが、ひとつ基本ができれば、たとえばこのカットソーの型紙を元にしていろいろなカットソーのバリエーションが楽しめるようになります。今までデザインを温めていた皆さん!ご相談にのります。
もちろん、ご自身のサイズです。

サークル勉強会『洋服の型紙作り』

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2008年3月 2日 (日)

1・緯かすりのできるまで・素敵な織物

カンボジアの素敵な織物の輸入元は、マダムミコのカンボジア時代の同僚です。
彼女達が、いまでも私を助けてくれます。

素敵な織物 緯かすり の製作工程の画像が届きましたので、これからカンボジアの緯かすりのできるまでをすこしづつご紹介します。

1.生糸の整理

Step_1ss   
束になった生糸(紡ぎあがりの絹糸)です。これから織る織物にあわせて、寸法か分量を測ったり、ていねいに束の絡まりを整えて、このあとの工程(絹糸を煮る)の準備をしています。技術を習得した地域の若手指導者と指導を受ける若者(子供)の作業の様子だそうです。

マダムミコ

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2008年3月 1日 (土)

ポンチョの“まつり”・洋服の型紙作り

サークル勉強会『洋服の型紙作り』です。

ポンチョの型紙が終わって、作品を作った方、裁断を済ませた方、まだの方・・・。
皆様のペースで進んでいらっしゃいます。次の型紙の「基本のカットソー」も勉強会は終わり、次は、皆様のご要望もあり、「基本のパンツ」に入ろうとしているところです。


主催者の私はといえば、今日ようやくポンチョの裾切り替えのまつりを仕上げました。だいたい出来上がった1月に、画像をアップしましたので、もう出来上がりの気分でした。その時の様子はここ からご覧いただけます。もっと前の裁断のようすもご覧下さい。

【手まつり】
Img_5431 Img_5434



裾はベルトのような切り替えになっています。ファスナーをつけてから最後に綴じるところです。前端の角は縫代が重なるので、三角にカットします。



【まつり】  Img_5437_2
Img_5439_2

縫代を折り返して、待ち針で留めました。まつり始めます。糸の止まりの玉は、奥のほうに隠してスタートします。向こうをすくって、その針でそのまま手前をすくい進めます。これがワンクール。


【まつり・一工程】
Img_5440 Img_5441

Img_5443
向こうをすくったその針で手前をすくいます。繰り返しますが、これが一工程です。
「向こうと手前」、「向こうと手前」、「向こうと手前」、一工程づつ、針を抜いて糸を引きます。まつりは何針でもすくえるだけすくって一気に糸を引いて進めた方が効率がよいという考え方もありますが、一工程づつきちんと仕上げるのが、結局、楽できれいに仕上がると言うのが、マダムミコ式の効率です。

【留め方】
Img_5446 Img_5447

最後の針に糸をくるくると2~3回巻きつけて留め玉を作ります。そこで糸をチョキンと切らずに、縫い目の中に針を数cm通して留め玉を縫い目の中に引き込みます。糸端は洋服の中で泳ぐので、糸が留めからほつれるということはありません。最後に表に出た糸を切って仕上がりです。



【まつりあがり】
Img_5448
裾の切り替えの“手まつり”が終わりました!!
着用の様子見て頂きましたか?まだの方は どうぞ・・・・。
※サークル勉強会『洋服の型紙作り』は、台東区の生涯学習センターの学習室を利用して、開催しています。月に3回の開催で、台東区の皆さんと型紙を通してお互いに交流する楽しいサークルです。ご興味のある方は、メールからお問合せください。

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