« ミコ先生の立体裁断【カンボジアシルクで三部式ドレス】 | トップページ | ボランティアの生徒さん・麻リネンのブラウス・衿ぐりパイピングのワンピース・キャップスリーブと前身頃も・3人の生徒さん »

2011年4月10日 (日)

洋裁でなにかできるか?GWの予定 釜石へ

洋裁くらぶのミコ先生のふるさと岩手の釜石
テレビで連日取り上げられているので、詳しく位置など知らなかった方でも知るようになってしまったかもしれません。私たち家族は、私が中学校の二年生の時に、父の仕事の都合で岩手を離れ現在は首都圏近くでそれぞれ暮らしています。親類は変らず岩手県に住んでいます。三陸はリアス式の国立公園でとても美しいところなので、学生時代や若い頃は友達と一緒に親類や幼なじみの家に泊めてもらいながら滞在し旅行したりしました。仕事が忙しい中年になっては、先祖のお墓のある釜石の石応寺というところに法事のときに出かけるだけとなっていました。

こどもの頃の釜石の暮らし、昭和時代のなつかしいアナログの暮らしを思い切り過ごしたお転婆な私でした。“懐かしいふるさと”たまに懐かしいと思って訪ねるだけと思っていました。でも今回の震災が起こった時、親類の安否がすぐ求められず苦しく、ふるさとや親類がどんなに大切かを思い知らされました。

テレビでは釜石の市内のようすが主なようですが、母の実家のある釜石市箱崎町は箱のように四角い湾のある漁業の小さな町、津波で孤立し壊滅的な被害を受け、自衛隊のヘリコプターが救助にきたそうです。残念ながら、母の実家は津波で建物は無くなり、叔父叔母も亡くなりました。偶然のように逃げられて助かったおばおじ、両方がありました。防波堤はなかった昭和8年の津波より、今回の津波は防波堤があったのに、はるかはるか山の方まで到達したそうです。大変でした。どんなにか恐ろしかったでしょう。

もう少しすればやっと私でもなにかできそうな状況になってきたので、月末からのGWの数日、釜石に出かけることにしました。家がなくなったので避難中の従兄弟たちの見舞いとお悔やみなどの所用と、避難所でのボランティアをできればと思っています。ボランティアは自己完結で自分の始末をしなければならないので基本ですが、幸い町の中の方に幼なじみがあり、泊めてもらうことになりました。

洋裁のミコ先生~裁縫でなにかしたい~避難所暮らしが長くなれば
心が落ち着く事が欲しいと思います。裁縫が好きな人ならわかりますね。
裁縫のちくちくに癒やされること・・・

まず、ソーイングセットをできるだけ用意しようと思います。
先日生徒さん達にご協力のお願いのメールをしたらさっそく送ってくださった方も!

その材料を使って試してみました。
ミコ先生おなじみの小さなポーチを手縫い~
Pm_020
画像中のソーイングがソーンぐ!ごめんなさい。
SEWINGです!

Pm_021
生徒の皆さん、お時間があったらぜひご協力ください。

■待ち針
■縫い針 6号
■小さな糸切りバサミ
■指貫
■スナップやボタン
の中身も喜んで受け取ります。


現地の必要なことは、ここで考えていることと一致するとは限りません。もし洋裁がまだ不要なら、ボランティアセンターで並び、できることをしたいと思っています。

|

« ミコ先生の立体裁断【カンボジアシルクで三部式ドレス】 | トップページ | ボランティアの生徒さん・麻リネンのブラウス・衿ぐりパイピングのワンピース・キャップスリーブと前身頃も・3人の生徒さん »

『ふるさと いわて 釜石』」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ミコ先生の立体裁断【カンボジアシルクで三部式ドレス】 | トップページ | ボランティアの生徒さん・麻リネンのブラウス・衿ぐりパイピングのワンピース・キャップスリーブと前身頃も・3人の生徒さん »