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2013年3月12日 (火)

3月11日facebook

川村 美也子
昨日
【カンボジアからの支援】今、受け取りました。
東日本復興支援チャリティーオークションの【収益金と寄付】をカンボジアの絹織物に変えて【釜石マダムミコ工房】働いて元気になる場所へ贈っていただきました。在カンボジアの各国のみなさま、幸恵さん、岩見さん、【コンポンチュナン伝統陶器復興プロジェクト】皆さん、ありがとうございます。少し時間が掛かりますが、コラボ商品企画してご紹介いたします。
今日は2年目の日、釜石は朝から広報が流れています。14:46工房で黙とうします。


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2013年3月 8日 (金)

読売新聞岩手県内版 釜石マダムミコ工房


被災女性と服飾工房 故郷・釜石にデザイナーが開設へ

女性の雇用を生もうと工房の開設準備を進める川村さん(2月25日、釜石市定内町で)
 釜石市出身の服飾デザイナー川村美也子さん(58)(東京都台東区)が、東日本大震災で被災した女性たちに働く場を提供しようと、市内に服飾工房を開く準備を進めている。「釜石マダムミコ工房」の名で4月開店を目指しており、デザインから縫製までを手掛けるほか、釜石にちなんだ商品の開発も行う。

 川村さんは、父親の転勤のため14歳で引っ越すまで釜石市で過ごし、東京のファッション専門学校を卒業後、デザイナーとなった。39歳の時に青年海外協力隊としてカンボジアに2年間滞在し、家庭科の教師たちに洋裁技術を指導。プノンペン市で服飾雑貨店の開設にも関わり、現在では50人以上が働く店舗に成長したという。2004年にはチュニジアでも技術指導に当たった。

 震災で伯父夫婦ら親類4人を亡くした川村さんは、約1か月後にお見舞いで釜石市を訪れ、避難所でボランティアの洋裁教室を開催。喜ぶ避難住民の姿を見て、「働く場を失った女性たちに元気になってほしい」と思うようになり、東京で開いていた洋裁教室を閉め、古里に工房を構えることを決心した。

 ご当地商品の開発にも熱心で、釜石の港町をイメージして大漁旗柄の生地を使った「釜石アロハ」を考案したほか、釜石の伝統芸能「虎舞」をモチーフにした縫いぐるみ「虎っこ」や、操り人形「トラ舞いセルフ」などを商品化。内閣府の助成を受け、1月末からは釜石市定内町の事務所スペースを借り、工房の準備を進めている。

 工房では、川村さんがデザインした洋服やバッグ、カンボジアから輸入したストール、開発したご当地商品などを販売する予定で、30~50歳代のスタッフ10人程度を募集している。川村さんは「被災した釜石の女性たちに働く場を提供し、釜石をモチーフにした愉快で遊び心のある商品を手作りしていきたい」と意気込んでいる。

(2013年3月5日  読売新聞)

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