マダムミコの趣味の時間・小さなエコ作品
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マダムミコは、『洋裁くらぶ』の生徒さんは来てくれますし、他の仕事も家の中でできるので、本当に外出がすくないんです。そして懐かしい友達と会うときも、殆どはこの家の中。。。
この日は、久しぶりにカンボジアつながりのボンユキちゃん(カンボジア在住)が訪れてくれました。
ボンユキのこの日ながーーーい一日の教訓 を覗いてみてください!
そして、夜。
普段使っているアクリルたわしがお疲れ気味になったので
余り糸でちょっとリッラクス編み編みタイムです~
適当編み~
糸を使いきろうと量を考えながら編んでいたら、最後フリルみたいになりました。
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北京のオリンピックが始まりました。
好奇心いっぱいのマダムミコの“夢”はオリンピックに出ること!
「えっ?」
ほとんどの方に、“あまりに非現実的”なのか共感を持ってもらえないのですが・・・。
世界各国の中の“名も知らない国”のスポーツ選手までが集うこの集まりに一生に一度参加してみたいというのが、4年ごとにマダムミコが思い出す“夢”です。何か方法が・・・。
“夢”を見つつ、現実を見つめましょう。
に、マダムミココレクションをアップしました!
↑↑↑どうぞクリックしてください。
このコレクションは、マダムミコの顧客向けオーダーメイドの過去作品から、まずは30点を、本当にミニなミニフォトでご紹介しています。オーダーメイドの仕事、のべ15年くらいの間に、たぶん合計900着くらいの作品を作っていますので、写真を整理しながら加えていこうと思っています。なんと言っても、お客様のお洋服ですので、全体像をおみせできない物が多いですし、撮影していない物もたくさんありますので、すべてをアップできないと思いますが、楽しみに見ていただけたら嬉しいです。
そして!そのオーダーメイドを再開します!
生徒さんに洋裁を教えながら、私も製作がしたくなってしまいました。
カンボジア、中国、チュニジアへとここ10年以上は、技術を伝える仕事が主になりましたが、久しぶりにクリエーターマダムミコを再生します!
↓↓↓
マダムミコ
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マダムミコの新旧の作品の画像をアルバムにしました。
右サイドバーにアップしています。
少女時代の作品や、雛形、コラージュ、身の回りのもの、これまでブログに登場した作品などです。
お暇な方が見てくれると嬉しいです!
忙しい方は無理をしないで~~下さい。
マダムミコ
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5月のついこの間まで、どういうわけか寒かったですね。
連休の最終日にしまったウールのカーディガンを出して着ていました。
でも、ようやく春!初夏?
陽の光がさわやかに差して、ついついベランダの花の手入れをしたり・・・。
お天気が良くって暖かい、それだけで幸せな気分になってしまいます。
そろそろ着られるかなあ・・・。
少女時代の手づくり(少女ミコ)お気に入りのワンピースを、現在のお気に入りのブラウスに、去年の残暑にリフォームしました。
何度にも分けてブログで工程をご紹介しましので、よろしければご覧下さい。
完成のようす からどうぞ。
このブラウスもカシュクールスタイルのアレンジですね。
マダムミコ
布地とデザインのめぐり合いです。
布地がデザインを教えてくれるときがあります。このワンピースもそうでした。
こんな生地で作ったお気に入りのワンピースを見てください。
アフリカで作った・マダムミコ 2007年1月16日
こんなふうに・マダムミコ 2007年1月18日
マダムミコ
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サークル勉強会「洋服の型紙作り」で、おなじみの基本のカットソーのことです。
メンバーの皆さんは続々作品を仕上げて毎回アップしていますが、私は紹介するばかりでした。
ゴールデンウィークですね!
暦どおり休むというわけではないのですが、なんとなくゆったりしています。
それで、気持ちのいいカットソー素材で久々に“ネマキ”を作成しました。
【前衿ぐりの変化】
タートルネックをつけずに、衿ぐりはそのまま使用しました。カットソーのタテの方向の生地で衿ぐりをくるんで前でループを結ぶ形にしてみました。
前身頃を小さなヨークで切り替えて、前中心をあけます。(ヨークは二枚仕立て)
【七分袖】
後ろもヨーク切り替えです。ネマキは後ろ身頃が傷むので、背中を切り替えて
二枚仕立てにすると機能とデザイン性が高まります。
型紙は、基本のカットソーを使って、身幅や袖巾をゆったり目に作成しています。
シンプルなお手製のネマキが大好きな“自己満足派”“洋裁お宅”のマダムミコでした。
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サークル勉強会「洋服の型紙作り」で、4月勉強中の“カシュクール型ブラウス”を、メンバーより先に作成してみました。
ブラウスはすでに完成しました。
シンプルな共布のディティールを加えたくって、切りっ放しのバイヤステープのコサージュにしました。
切りっ放しの共布テープ(2.5cm巾)にギャザーを寄せて、ぐるぐると身頃に縫い付けただけです。切りっ放しバイヤステープのフリルは「洋裁くらぶ」手縫いの初心者さんにはおなじみのテクニックですね。アイデア次第でこんな風にも使えます。
※このコサージュのフリルはミシンでギャザーを寄せています。
カシュクールスタイルのブラウスは前で打ち合わせいます。両方の前端に細紐をつけて、内側になる紐は脇縫いに縫い残しを開けてくぐらせてから後ろで結んでみました。
マダムミコ、久々の「原型作り」から「ブラウスの型紙作成」、そして「ブラウスの完成」でした。
ああ、楽しかった。
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久々のマダムミココレクション、ブラウスを作成しています。
サークル勉強会「洋服の型紙作り」、4月は“カシュクール型ブラウス”です。
たまには、メンバーより先に見本を作成してお見せしたいと思って頑張りました。
シンプルな小花柄のコットンブロードです。懐かしい・・・素材・・・、若い日の洋服作成の日々を思い出しています。
原型の検証も兼ねて、シンプルな半袖をつけます。袖山にはいせ込みがあります。
スピード簡単ソーイングなので粗ミシンでいせこんでいます。
【共布の正バイヤス120cm】
2.5cm巾の正バイヤスの切りっ放しの共布テープです。長さが足りないところはそのまま重ねてしまいます。テープの中央に粗ミシンをかけて、糸を引っぱりギャザーを寄せます。120cmのテープを70cmくらいにします。(1.7~1.8倍目安)
このギャザーテープをブラウスの胸に留めてコサージュ(花束、花の形の小型飾り)を造ります。
10cmくらいのコサージュをイメージして外側から内側にぐるぐると円を描いて適当なコサージュができたら、要所を待ち針で留めます。
さっそくギャザーの寄ったテープの中央をミシンで縫っていきます。ゆっくりですよ~~。
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マダムミコの開催している『洋裁くらぶ』では、初心者さんから上級者さんまで、お一人おひとりのペースでおけいこをしています。少人数で同じ授業をしているのではなく、個人レッスンを同じ時間にするようなおけいこになっています。
生徒さんには型紙を作れる方も何人かいらっしゃいます。
ご自身の原型を使って作った、自分の体型にあった洋服の着心地を経験した事があれば、型紙作りが洋服作りだと知ることになるのですが、やはり出来上がるまでにはそれなりの時間がかかってしまいます。
それに、勉強も必要ですし失敗もあります。
毎回ではなくても、ときどきは型紙を作成し、またときどきは出来上がった型紙で一気に仕上げたいものですね。最近はネットでもたくさんの型紙が販売されています。
それで『洋裁くらぶ』でも、マダムミコオリジナルパターンを生徒さんに使用していただけるよう、準備を始めました。前からやろうやろうと思っていたのですが・・・。すこしづつ少しづつ、生徒さんの進度に何とか間に合うように準備をしていこうと思います。
それで、ひとつ準備をしたのが・・・洋服ではありませんが、これからの時季に活躍しそうな・・・。
【黒いハットの型紙】
先日のブログでご紹介したハットです。
型紙は一朝一夕に仕上がるものではないんですが、時間をみつけてマダムミコオリジナル型紙を増やしていこうと思います。ご期待くださいね!
※生徒さんに限り、お気軽な使用料でお使いいただけます。
※型紙販売も計画中です!!
詳しくは『洋裁くらぶ』をご覧下さい。
マダムミコ
洋裁くらぶ 洋裁loveな人の集まりです!サークル勉強会『洋服の型紙作り』とは別開催です。
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昨日の続きです。黒いハットを作成中・・・。
【トップとブリムを接ぐ】
トップと仕上がったブリムを接いでいます。
合印が正確についていれば、凹凸のカーブの違いもなんのその、簡単に縫えます。
【裏面のトップをつける】
表のトップと大きなブリムと全部を入れ込んで裏トップを縫い合わせます。
小さな袋に中身がいっぱいのような状態ですが、表トップと裏トップの縫い合わせは、同じ円を縫うだけなので、難しくはありません。
縫い終わったら、右側に見えている縫い残しの口から、一気に・・・。↓↓↓
【ひっくり返し】
ブリムと表トップをていねいに引き出します。ていねいに~~。
【ひっくり返しの口】
裏トップの縫い残しの口を渡しまつりで、縫い目が目立たないように綴じれば、リバーシブルでも使えます。
【完成】
マダムミココレクション、ひさびさに出来上がりました。
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春の日差しに要注意!
紫外線たっぷりです。暖かくなった先日、ちょっと創作意欲が湧きました。
※必要にも迫られて・・・・。
色は“黒”に限りますね、紫外線ですもの相手は・・・。
【デザイン】
以前起こしたハットのパターンをアレンジしました。ブリム(つば)の巾どうしようかなあ・・・。
【裁断】
パターンを置きながらアレンジ分を目分量で調整しながら裁断し、芯地も貼りました。
【ブリムのステッチ】
ブリムを外側と内側と完成させてからぐるりと縫いました。
さらにしっかりさせるために1cmくらいの間隔でぐるりとステッチをかけました。
【トップとブリムの完成】
左:ギャザー入りのトップ
右:ステッチの終わったブリム
ちょっとした時間で作成中、この日はここまで・・・。すぐにできあがります。だって紫外線対策ですもの。
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前にも、一度ご紹介したワンピースです。
その時もお話しましたが、このワンピースは、マダムミコ少女時代のコレクションです。
衿は取り外しのスカラップ型の白襟でしたが、母の家でこのワンピースを見つけた時は、白襟は見当たりませんでした。
ちょっと時間があって、ちょっと遊んでみました。
【シーチングをちょきちょきカット】
衿ぐりの型にあわせてだいたいカットしてみました。
【大きな衿ぐり】
可愛い、でもちょっと大きめだから個性が出る衿ぐりです。
【立体裁断】
いつでも、どんな時でも立体裁断が一番早いですね~。
【スカラップ衿】
確かこんな衿だった思います。子供に近いような若さでロングヘアーのマダムミコでした。
【全体】
レトロなワンピースの完成です。但し、シーチングのピン打ちですし、とっても小さなサイズです。『洋裁くらぶ』の生徒さんにお見せしたくて飾っています。
左が9号ボディーです。右のボディーは、たぶん3号ですね。
時の流れを感じます。
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昨日は暖かい日でした。ちょっと出かける用事があったので助かりました。
でも、一日だけ暖かい日があると、かえって調子が狂うなんてことありませんか?
また寒くなるとのことです。季節の変わり目はくれぐれも風邪をひかないように気をつけましょうね。春はそこまで来ていますから・・・。
それで、思い出しました。
チュニジアの同僚(チュニジア人)達のリスク管理は見事です。
それが、仕事が順調に進まない理由にもなるのですが、体に鞭打って仕事に没頭しすぎるのも問題。何事も過ぎたるは及ばざるが如し・・・ですね。
チュニジア大好き もよろしければご覧下さい。
それで、思い出したのは実は、彼らとのコラボレーションした春のコレクションです。素敵ですよ!
写真の解像度が悪いようですが、このトップとボトムはチュニジア人デザイナーがデザインし、マダムミコのサポートの元、作品に仕上げたものです。この帽子は、このコレクションをひきたてようと、マダムミコがデザイン作成しました。
小さなデザイン画を見つけました。
お気に入りのデザインです。共布のコサージュ大好きです。
一緒に仕上げた、日々が思い出されます。こんなに上手にデザインができるのに産業が発達しないのが残念です。デザイナーも仕事がなく、美術の教師として学校に異動したそうです。
三寒四温の毎日ですが、春の兆しには、春の服のイメージが嬉しいですね!
皆様も新しい服のデザインを考えてみてはいかがでしょうか?
マダムミコ
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ちょっと洋裁ひとやすみ・・・。
お正月に編んだもの?ではありません、お正月に見たものです。
見つけたものかしら・・・。
【細編みの室内シューズ】
マダムミコ10代の作品を少々修理して母が着用しています。子供の頃の娘の作品を身につけるのも幸せ感じるらしいです。
このシューズはバレーシューズのように細い紐をつけていました。マダムミコ10代のデザインです!!しかし真っ赤ですね。足がここにあるって見つけやすいんです。今となっては・・・。
【細編みの5本指手袋】
バレエシューズと同じシリーズの手袋です。庭で野菜を摘むときに母が使ってくれてます。
やはり真っ赤な色が、手がここにあるんだってわかりやすい?
【長編み】
マダムミコ製作でなく、姉か母か・・・。誰の記憶もあいまいなんです。ほどいて何か作り直そうとしてる途中からさらに何年も経ったものです。
お正月休みに見つけた毛糸がいろいろはいって仕分けられた袋のなかにありました。
【アクリルたわし】
がらっと変わって、ここでプロが登場!友人の作品です。この友人は編み物(手編み)のプロ。変わり型のアクリルたわしです。
【その友人の趣味の時間】
ビーズのワンちゃんシリーズのモデルは、姉の家の飼い犬でした。
なんだか似てるのです。
お正月休みの手作りつながりでした!!
このブログを始めた頃、ベトナムとの関わりが始まろうとしていました。
一年経って、今のところ継続できていないのですが、今後の展開を期待して、ちょっと思い出しています。
「ファッションマダムミコ」の後姿で、ひとつコレクションをご紹介しています。
マダムミコ
昼間ちょっと暑かったりしますが、11月です。
秋も深まり、冬ももう間近まで来ているような気がします。ファッションと季節感って強く結びついていると感じるのはこんな微妙な時期です。
どうも、いつも持っているカンボジアコットンのトートバッグがしっくり来ない今日この頃でした。ばたばたと棚の整理をしていて、「あっそうそう、コレの季節!」なんて、一人で思いました。
お手製のウールのバッグです。
ウールと言うと正確ではないですね、黒の生地はウールですが、ベージュの生地は厚手のとても高級なカシミヤを使っています。
ぜいたく?いえいえ、これリメイクです。
若いときにオートクチュール仕立てしたカシミヤのコートを半コートに直して、その残りと更に、少し残っていた生地を接ぎ接ぎして作りました。
とても気持ちがいいんですよ。デザインはカジュアル、コートとおそろいでもいいし、この配色はほとんどの色となじみます。
っと、相変わらず自己満足症状のマダムミコは、自作のバッグを見つけて、嬉しい気分で冬の訪れを待っています。
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※『洋裁くらぶ』単独のホームページを作りました。右の『洋裁くらぶ』からご覧いただけます。
手づくりの 洋裁の休憩が“手づくり”とは、とことん手づくりな私。
いつも使っているアクリルたわしが少しお疲れ気味なので、休憩時間に作ってみました。
アクリルたわし・エコロジー・マダムミコ もご覧ください。
いつも丸く編むのですが、今回は四角く編みます。
黄色の余り糸(アクリル100%)利用です。鎖を10cmくらい作って、一段目は、長編みをします。
黄色の上にグレーの余り糸(アクリル100%)で細編み。この柄を4段作る予定。
・・・二段目の黄色の長編みにかかりました。
適当な大きさ!
食器洗いは、大きすぎても小さすぎてもだめなんです。10cm程度が使いやすいです。
モチーフのまわりをグレーの糸で飾りました。細編みなどにすると、分厚くなりすぎるので、鎖で3目ごとに留めながらぐるりと編みました。
左は一年近く使い続けた、グリーンの丸いモチーフのアクリルたわしです。
今日から、四角いモチーフのアクリルたわしにバトンタッチします。
(数種類用意して、洗う物で使い分けるといいですね、私は現在2種類使っています。)
ちょっとした空き時間に簡単に編めて、気分転換と地球環境に役立てるって、う~~ん、なかなか優れものです。
ああ、楽しかった。
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洋裁のマダムミコですが、気分転換も必要です。
休憩時間に、最近マダムミコを取り巻く人々がなぜか編み物しているのに刺激されて、あまり糸のピンク(すごいピンクです。)で編んでみました。
花びら1枚
花びら2枚
花びら3枚
まず、鎖を編みます。細編み、中長編み、長編みと編んで花びらのふくらみを作ります。
向こう側も、三段目で、中央に戻ります。
花びら4枚目もできて・・・
花びら5枚で、終わり。花の芯は生成りの毛糸にします。
ウールのバッグに飾ります。
洋裁の休憩時間でした。楽しかった!!
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マダムミココレクション超旧作のワンピースをもう1点ご紹介します。
このワンピースは売り出したいくらい・・・今でも大好きです。
↓↓衿はスカラップの白襟(取り外し式)でしたが、見当たらないので、撮影用に手持ちのレースをのせました。
生地は綿のドビー(ポツポツの細かい点のような塊がある生地)です。
ネイビーとチャ系の配色が清楚で、若々しくて、こんなチェックは若さに良く似合います。
時には背伸びのお洒落もいいものですが
マダムミコのお勧めは、背伸びしないでその年齢に合う素材や柄を選ぶことです。
そうすれば、ほとんどの生地や色も似合うときがあります。
着そこなうことはなく、そうやっているうちに、自分にしっくり来るもののすみ分けができるようになって、お洒落にも自信がもてるようになります。
このワンピースを、私自身が着ていた、と言うことを忘れてお話してしまいました。
その頃の自分と会ってみたいものです。
まあ、無理だから言っているようなものですね。
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今日のマダムミココレクションも旧作です。
まだ東京の洋裁学校に通う前の作品です。
↓↓
いろいろなデザインを夢見る元は、生地との出会いです。スタイルブックと似たような生地を探すのが好きな方もいらっしゃると思いますが、マダムミコの場合は、気に入った生地を見つけたときに、スタイルブックで見ていた“あのデザイン!”とイメージが移行していきました。
洋裁を始めた頃は、製図の知識がほとんどないので、生地を見てデザインを具体的に作ることは難しく、生地だけはオリジナル(スタイルブックと違う物の意味)、製図はスタイルブックからとなりました。
↑↑↑これはワンピースです。生地はスイス製コットンでした。高級品志向というわけではないのですが、素敵な生地をたどっていくとコットンならやはりスイス製コットンだったりすることが多かったのです。
当時は街の中に大型店の生地屋から小さな高級専門店の生地屋までいろいろな生地屋さんがあって、まだ10代だった私ですが、そんな生地屋さんの店先の値引きワゴンのなかから、お買い得な生地を探してばかりいました。
このワンピースの生地は、細い撚りの強いコットンの糸で織られたコットンジョーゼットのようです。描かれた花柄のテキスタイルも、絵画のように繊細なうえ、テキスタイルのピッチも大きく、いい生地だとわかります。色合いも独特で美しくとても気に入って買ったのを覚えています。そんな生地は、数十年経った今でも色もあせていません。
※テキスタイルデザインは繰り返しの柄でできています。その元柄のピッチの大きい物が高級品とされています。
パフスリーブ、ギャザースカート。ロングヘアーに厚底のヒールの靴、ミニスカートのスタイルが流行った時代でした。
マダムミコも例に漏れず、流行に関心がいっぱいの少女でした。
今回、写真を撮るために、仮のベルトを付けましたが、当時は、流行のエナメルの白いベルトをしていました。
洋裁を覚えながら生地を覚えていった私が、いい生地に惹かれて、オーダーメイドに携わるようになったのも偶然ではありませんね。
※昨日と同じく、画像は最小ボディーに着せた様子です。生地はまだ新しく、くたびれていないので、今やサイズが小さくなったこのワンピースを、ブラウスへリフォームしようかなっと考えています。
新宿の洋裁学校で、当時の一年生が最初に作る課題がこのブラウスです。
母が取っておいてくれました。
花柄や無地のブロードではなく、中肉の綿サテンを選んだことを思い出しました。
洋裁を始める生徒のために、最初に覚える基本的なテクニックが盛り込まれているブラウスです。
↑↑↑前後の見ごろには、程よいダーツがはいっています。
↓↓↓両胸にアウトポケットがついています。ポケットの口端上部は四角に縫います。
↓↓↓ポケットには負荷がかかるので、裏側に力布を付けます。
衿は、形にぐるりと縫い上げてから衿ぐりに縫い付け、続き前見返しと共布のバイヤスで縫い代を始末しています。
↓↓
↓↓前打ち合わせの端には、小さなスナップをつけると前端も衿も落ち着きます。
教科書どおり、先生に教えて貰ったとおり、細かく細かく作っていました。
袖もありますね。いせこみの入りにくい綿サテンですが、しっかり縫ってました。
合格!!
なんと、袖口や前端のすべての釦ホールは絹ミシン糸の手穴かがリでした。
↓↓↓
軽くはおるブラウスとして、今でも着られそうですが、当時の細身の流行と、さらに小さくて細かった私のサイズのせいで、実物は本当ホントに小さいのです・・・残念。
(着せ付けているボディーは、当時の最小サイズのもので、9号ではないんです!)
マダムミココレクションとして、またまた保管します。
さあて、ようやく久々のマダムミココレクションです!
と言いたいのですが、マダムミココレクションには間違いないのですが、洋裁を始めた10代の頃に、「装苑」を見て作った“もめんのブラウス”です。
当時の流行もありますが、小さくって細い当時の私に、フリルやギャザーのデザインが似合うと信じて作った物です。
それに1mmのピンタックがおもしろくって・・・。
↑↑後ろも背もピンタックをたたいています。衿のフリルは耳(生地の端)を使用、ギャザーが不均一なのが気になりますね。
今でも着られるデザインですね!
残念、サイズがだいぶ変わってしまいました。すでに数十年保管済みですが、さらに母のようにサンプルとして保管しようと思います。
マダムミココレクションをアップしたいと言いながらも、作品ができませんので、マダムミコの母のコレクションをアップします。
しかも昭和レトロ子供服・・・。
↓↓当時流行の綿別珍のワンピースです。小学校低学年の子供用。
丸い胸の飾りは丸く切り替えたところに、立体的にタックを作っています。
当時の「装苑」にあったデザインをそのままか、アレンジしたそうです。
(あまりに昔で記憶があいまい~~。)
母の丁寧な仕立てをお見せしたいのですが、写真では限りがあります。
もし分かる方なら、この生地が別珍というだけでもわかっていただけるかもしれませんね。
このワンピースを子供のために作った母、そして、その後も丁寧に保管していたことに、服飾の仕事についたマダムミコは感謝しています。(このワンピースはマダムミコの姉妹のものですが)
ところで、「装苑」ですが、マダムミコが洋裁を始めたころも、この雑誌は洋裁を学ぶ私たちのバイブルでした。そこには服を作るための製図という、魔法のテクニックが惜しげもなく披露されていていたからです。
もっと以前、母の装苑を眺めていた子供の頃も、私は幼心に、この製図を引ければこれらの可愛い服が全部自分の物になると信じました。
お洒落に関心のある子供が洋裁に興味を持つ大きなきっかけが「装苑」だったと思います。
暑い一日でした。
久しぶりに“休み、自由時間”と決めたので、日暮里(生地屋街)のほうへ出たついでに、黒のコットン(今のイメージは夏の黒!!)でも仕入れて、マダムミコ数時間上がりのトップ(ブラウス)でも作ってアップなどと考えていましたが、殆どのお店は休みで、おまけにこの暑さには帰宅後の長い休養が必要でした。
他にも休みと決めても結構用事があるのでした。残念。。。。
そのかわりと言っては何ですが、子供のときに練習で刺した刺繍をお見せします。
↓↓↓物持ちがいいのが、マダムミコ。
直球の配色は、当時の学校の刺繍セットに、これらの色がセットされていて、それなりに苦労して配色したもの?だと思われます。赤、黄、緑・・濃い配色ですね?
図案は家にあった刺繍図案集のコピーです。覚えています。
こんな刺繍でも子供の頃からの趣味だった私は、テキストのない国(カンボジア、チュニジア)で刺繍を多少教える事ができました。
三つ子の魂百まで。何でも一度はやってみるものですね。
バルーンシルエットは、ここ数年のトレンドなのですが、今年の春夏、つまり2007年の春夏になり、東京では、このバルーンスタイルが定着したようでよく見かけます。
2006年のコレクションでは、私もこのバルーンシルエットで象徴的なデザインを!!と、考えて見ました。
↓↓デザイン画
なかなか仕上がらないチュニジアのデザイナーやパタンナーの作品作りに刺激を与えようと、みんなの残り布(になるはずの布)をパッチワークにして、子供のバルーンワンピースを創作しました。
作品の完成とみんなの輪を求めて、必死な気持ちです。
それでも、皆のんびりしていましたね。その後も、仕上がる人、そのままの人、個性がありました。
話を東京に戻して、最近のファッションでもっと見かけるのは、胸下で切り替えのあるチュニックです。これは白黒が主で、黒の無地で切り替えが強調されています。
レギンスの上に、よく合う誰にでも似合う、メリハリのある、そしてスタイルがよく見える、よくできたデザインです。それは事実です。
でも、でも、でも・・・・どうして皆が着るの?
ファッショナブルな皆様、どうかどうかオリジナルを!!目指してください。
皆さんが横並びすると、作る側がその前に横並びします。
反乱をおこしてください、お願いします。
ファッションは創造性と個性にあふれたもの、少し流行にはずれたものを意識するともっとお洒落に見えるものです。素敵になるためにはやっぱり努力しなくちゃ。
先日のマダムミココレクション・旧作2006年 マネキンに着せた写真を探し当てたので、ご紹介します。
整理がなかなかできません、データはあるのですが。
ひとつめ↓↓
ふたつめ↓↓
みっつめ↓↓
勤務していたチュニジアの繊維技術センターが購入してくれた、たぶんチュニジア製のマネキンです。
コレクションを制作しても、着せるマネキンがないのでは、皆やる気がでません。それで、フランス語で頑張って初めての申請書を書いてみました。
皆と私の思いが叶って、ある日マネキンが到着しました!!
完成した作品を着せ付けると、皆それぞれ誇らしげでした。
但し、この三つのマネキンに着せたものはマダムミコの作品です。常設時は私の分のマネキンがなかったので、ハンガーなどで飾っていましたが、撮影用に着せ付けてみました。
2007年春夏の進行途中で帰国の時期になったのですが、その後皆続けているかなあ?のんびりしているし、他の仕事もあるし、どうかなあ・・・今度聞いてみましょう。
旧作ご紹介します。
もうすでに2007年「春」というより「夏」ですね。
写真の整理が追いつかず、時が過ぎてしまいますが、“春夏”ということでご了解ください。
チュニジア時代のものです。
こんなデザインです。
「手持ちデザイン画」をデジカメで撮っているのでぼやけています、重ねてご了承ください。
テーマはロマンティックとか、大胆な遊び。
★ピンクのブラウスは透ける生地をギャザーと断ち切りのフリルで飾りました。
★もうひとつは、今もトレンドが続いている幾何学、この柄の方は、断ち切りの端をすべて裁ち出し、こま結びを作りました。切りっぱなしというか、結びっぱなしのテクニックです。
とにかく、チュニジアでは見られないテクニックをひねり出すよう努力!しました。
↓↓出来上がりは・・・
→→無地の若草色の綿は、チュニジア人と仕事をしてきた前任の方が残した生地です。洗ったり織り糸に縮率をかけたりして、シワシワを着るのがトレンドの、世界のファッションの流れの中で、平らな生地使いが多いチュニジア、前任が、平らな生地を皺付けして使っていたテクニックを、踏襲しました。
二人が同じ事をしていれば、うっ?と思ってくれるかなあ・・・。
出来上がりは↓↓写真が悪く“しわ”が見えない!?
●トップは胸のところでバイヤス使いです。
裾は生地の縦地と横地をそのままにしました。
イメージとしては、スカーフを三角に半分にして胸に巻いた様子です。少しアレンジしているので、三角に残った生地があり、小さなスカーフを肩に載せたような、ストラップにしました。(後ろの写真が必要ですね!)
前任の方のエコロジー(裁ち屑を出さない仕立てをやはり踏襲しています)。 スカートの裾は、マダムミコお気に入り!!の結びっぱなしです。
カンボジアの“コットンのクロマー”も、コットンから混紡ものへとバリエーションが増えています。カンボジアの“コットンのクロマー”に関わらず、ナイロンウーリー糸やポリエステルスパン糸の使用は、今やファッションの世界になくてはならないようです。
発色がよくファッション性があり、天然の風合いにできあがり、さらに肌触りも悪くないとくれば魅力です。
↓↓↓
トラッドな色調!プチブラウスとスカートを作りました。これを着ていれば、カンボジアの暑さにも耐えられますし、「こんなに“クロマー”を好きな日本人がいるよ」と言う主張にもなります。
大好きなフリンジは、そのまま生かしました。
数年前のカンボジア出張中のお食事などのときに着たツーピースでした。
時々出かけてパソコンに向かうオフィスは、クールビズ推奨、冷房がきついわけではありませんが、一日キーボードをたたいていると、冷気で手がしびれるような感じになります。
そこで、小布で「手首カバー」を作成しました。
ウールの薄手ガーゼです。秋冬のトップなどにする素材です。撚糸なので伸縮性もあります。“ありぎれ”で、ちょうど切れてた9cm巾くらいのところを、18cmの長さに適当にカットしました。
↑↑↑ 二枚あわせてロックミシンだけで縫ってしまいます。
↑↑↑ぺたっとした、筒縫いが二本できました。左右の手首分。
↓↓↓試着風景(※画像はイメージです??)
ロックミシンの縫い目を表にするとデザインにもなって、付け心地もいいです。
ガーゼのハンカチのように小さくたためて軽く、ウールなので、ほどよい暖かさ(?)です。
おすすめです。
思いつきでできた、マダムミココレクション?でした。
カンボディアのシルクのクロマーには様々なタイプがあります。
これは細い絹糸で織られている軽やかなタイプ。
張りがあってギャザーが膨らみそう・・・などと思っていて作ったコレクションです。
実はたくさんの似たようなシルククロマーの持ち合わせがあったときに考えました。
手織りのうえ、
カンボディアの芸術家(織る人)は一枚として同じ物を作ろうとしませんから、同じ柄はありませんし、似たような柄があっても端の無地の長さや刺し色の色がほんのちょっと違ったりします。
“クロマー”を利用しての服作りにはかなり芸術家に対応できるような、独創性を求められます。
そこで・・・もう違うままに縫い合わせて裾も段差もそのままにしてしまいました。
これを着て仕事していましよ。
カンボディア大好きなわたしはデザイナーですもの。
※ウエストの辺りで膨らみすぎると着こなしにくいので、シャーリング数本でギャザーを押さえています。画像をクリックすると少し見えます。
紫外線がもっとも強いのは春先だそうですが、やっぱりこの頃の日差しはまぶしいですね、お出かけには細心の注意を払って、日焼け止め、帽子、サングラス、できれば日傘。
通勤には身軽が一番、混んだ東京の街を歩くと日傘も迷惑な時があります。
マダムミコは今のところ帽子派です。
一日で作ってしまうコース。
型紙と裁断(型紙から作っています)
二種類の生地を使い、リバーシブル仕立てにします。少し個性を強調!!
↑↑↑できあがり想像できます?自分の物ってサンプル作らないので(当たり前ですね)イメージがどこまで現実と一致するか勝負です。
↓↓↓今日は縫製の工程は省きます。すごく急いでいましたから・・・
マダムミコ風のお洒落なお直し・・・。簡単です!!
個性的でファッショナブルな、インドネシアのバティック(ろうけつ染め)のランニング型のTシャツをプレゼントで頂いていました。フリーサイズなので大きいです。
袖下から、脇の大きい分を小さく縫い直しました。
基本はトレンドのAラインです。
ハイウエストの位置にゴムシャーリング(下糸がゴム)を掛けただけ・・・。
↓↓↓手持ちの少し透ける素材のインナーと組み合わせて、こんなコーディネートどうですか?ボトムはパンツがいいです。
やっぱり薄グレーって私には欠かせない好みの色です。
インドネシアのバティックって素敵ですね。
無理やりですが、マダムミココレクション一丁あがり!!
もう、2007年3月も残り今日を含めて3日間。
いまさら2006年秋冬トレンド紹介では遅いですね、すみません・・・。
ファッションの世界は移りゆき、なんだかやっぱり世知辛い感じもしますが、左のデザイン画を先日アップしたまま、できあがりをお見せしたなかったのを今日思い出しました。
もう春になってしまいますね。
できあがりは右の写真のとおりです!!
デザイン画どおりのイメージですか?
ワンピースの上は、手編みのタートルネックのベストを組み合わせています。
2006年秋冬のトレンドのテーマの中に、無地やチェック、布地とニットの糸、カラフルな色や落ち着いた色、普段着とフォーマル、すべてが楽しく混ざり合うというようなイメージがありました。
そこで、無地の生地をたたんだり、ピンタックしたり、ギャザーを寄せたりしてみました。
ニットの中にもワンピースの布を編み込みました。
たくさんのテクニックをまとめるために、色だけは統一しています。
先日ご紹介したような「アクリルたわし」にも使えるお花のモチーフをアクセサリーに使いました。
アクリル毛糸で、流行の長いネックレスを作ってみました。
この作業(ぽんぽんを作る作業)、同僚の興味の的でした。
そうして、このネックレスが
できあがったときは
チュニジアのデザイナーたちにひっぱりだこでした。
気を良くして、帽子も編んでしまいました。
実はチュニジアの女性達にとって編み物は一般的ではありませんでした。私がこうやって一生懸命編み物をしたのは少しでも編み物に、その目で見る機会に触れて欲しかったからなんです。
『洋裁くらぶ』の生徒さんにいろいろなデザインをお見せしたかったので、1/2.5雛型を作っていました。
デザイン画を見て、でき上がる洋服を思い浮かべますが、人によって実は思い浮かべている洋服は微妙に違います。
洋服を作ってしまってから、こうじゃあなかったと、ならないように仕事では立体裁断やサンプルを作ったりしますが、趣味の家庭洋裁ではちょっと難しいですね。
だから、雛型を作る!というのはもっと大変ですのでそれを勧めるつもりはありません。でももし、「こんな服が欲しい!」雛型を見て思ったら、実際に出来上がるものを見ていることになります。
雛型はサンプルです。デザインだけではなく、縫製の段取りや方法も知る事ができる優れものです。それに雛型を飾るとお洋服屋さんらしくて楽しいです。
世の中には着るのも好きだけれど、私のようにマニアックに服作り(こんな雛型を作るの)が好きだという人もいますよねきっと? ひらめきました!「マダムミコひな型教室」どうでしょう、誰か来てくれますか?
この1/2.5ひな型は「ドレスが額の中・マダムミコの趣味」で作ったアートの残り生地(ドレスのスカートの部分)を利用し、リメイクしたものです。
「流行は作られる」と、聞いたことはあっても服飾を仕事にしてなければ具体的にどう作られているか知らない場合が多いものです。それに大概ちょっとそのしくみを説明するとファッションが急に色あせて見えるらしいので・・・。
チュニジアにいるときに、2006年の秋冬のデザインについて、みんなで検討しました。普通はインターカラーを利用して、自分達の考えに合う色を選び決める事が多いのですが、チュニジアではインターカラーは手に入りません。
(*インターカラー 世界の何カ国が集まって2年後の流行色を発表する)
しかし現代は便利な時代、インターネットに救われてインターカラーに近い色を探しました。それから流行の生地やシルエットも、もちろん未来の流行するであろう・・・。
ですからエッセンスだけで、具体的なものではありません(流行は作るけれど、(どれだけ普及するかの)結果は誰にも分からないのです)。
4つのテーマを決めて、担当をわけました。
4つのテーマの中に私も入りました。このデザイン画はテーマ3です。チュニジアの同僚が苦手なので、私がニットにチャレンジすることになりました。
出来上がりは次回ご紹介します。ああ、でもすでに2007年春、もうすぐ2009年の春の色が発表されますよ。
ブログの下のほうに埋もれたので、最近私のブログを見始めた方は、見損なってるかもしれません。評判の高かったトロピカルプリントのバッグ、画像処理のJトリムで遊んでいたら,3色展開できました。
もちろんバーチャル(仮想)の色使いです。
このバッグはベトナムの人達の物づくりのヒントにと考案した物です。
想像力豊かなベトナムの人達がきっとヒントから素晴らしい商品を発案することを期待しています。
自分で仕立てたものが多いだけに、洋服を手元に置きたい思いが強い・・・と言うよりも、実は手放す事ができません。あるときアートに変えて保管、手元に置く方法を思いつきました。
節のある濃いピンク色のインドシルクでていねいに作ったロングドレスでした。
ハイネックは私が好んで着るデザインです。衿は後ろのスプリングホックもそっくりそのまま残してみました。
ドレスは、前身ごろに深い4cm巾くらいのタックを縦に順番に脇まで畳んでいます。
洋服からアートに変えるにあたってタックの山から3色の絹糸で刺し子のようにハンドステッチをいれました。
コサージュは、他の洋服の残り生地のシルクで作りました。
このコサージュを衿のところに縫い付けます。
袖もありましたが、これはアートですからこんなふうに変更。
ウエストのところからはヨークの切り替えにして、コサージュと同じシルクの生地のパイピングを挟み込みました。ヨークは刺し子でうずめています。
土台の生地に少しづつ縫いつけながらバランスを見て作業を進めます。
全部縫い付けたら、思い出のロングドレスが小さなアート作品に変身して完成です。
こんな作業が大好きなのですが、なかなか時間を見つける事ができずに作品は数点しか仕上がっていません、いつかこの作業だけをやる時間が作れることを願っているのですが。
ファッション・マダムミコでご紹介したベトナムの女性のためにデザインしたトップの第一作の後姿の画像がありました。いまさらですがご紹介いたします。
中肉のストレッチはこまかい花柄です。可愛らしい柄ですが、大人っぽくて普段着の着易さとおしゃれ感を出せるように考えました。
前身頃を白いコットンで胸から上を切り替えたように後ろのヨークも白いコットンを続けました。
花柄はストレッチなのでボタンやファスナー無しで脱ぎ着ができます。
ストレッチと布帛の縫いは出来上がって着た状態を考慮して縫います。布帛は伸びませんから・・・。
前からのデザインはこちらでご覧ください。
マダムミコの最近のコレクションです。
ベトナムの普通の生地屋さんで友達が見つけた、黒いベロアとふんわりした暖かさのあるプリント柄のストレッチ素材を組み合わせてフリル使いのトップを作ってみました。
ベロアは正バイヤスに裁断したフリルを衿ぐりがら、前中心、裾へとつけています。フリルは切りっぱなし。「切りっぱなし」って、ちょっと勇気がいりますが、案外ほどけずにそして柔らかいギャザーが寄ります、トレンドなんですよ。
これは、ベトナムで売っているごく普通の生地を使ってベトナムの女性が日常着ることをイメージして作成したサンプルです。でもこのフリルのディーティールは簡単です、洋裁をするかたは一度ためしてみてください。お勧めです。
ところでこの世界のどこでも売っているような生地ですが、原産国はベトナムでしょうか?それとも中国?インドかトルコかもしれません・・・
まずこんなワンピース、クリーム色の麻とインドネシアのバティック(綿)の切り替えです。
これは1/2.5雛形です。
37cmくらいの着丈でできています。
仕立ては本物のワンピースと同じように
本格的にていねいに作ります。
ハンガーの替わりにブロンズ?の肌色に
見えるダンボールをくりぬいてみました。
軽くって飾るのにも気を使いません。
さて、下の写真はアンサンブルになった様子です。
バティックの生地を使ってジャケットをあわせてみました。
ジャケットの衿と袖口のカフスはワンピースと同じクリーム色の麻を使っています。身頃の切り替えも仕立ても本物の洋服と同じ作り方です。ワンピースの胸元を見せるために前は重ねていません。ボタンで左右をつなぎます。ボタンホールも作ってあります。雛形のジャケットの寸法は20cmです。
思い出の洋服を小さな洋服に仕立て直したり・・・そんな思いもあります。同じ思いの方がいるのなら、いつか皆さんのお役にたつ仕立て屋さんをするのも素敵かなと夢見ています。
べトナム友達からあずかった、ベトナムの生地屋さんに普通に売っているサンプル生地を使って作ってみました。
なめらかで気持ちのいい、伸び縮みのある素材です。繊細な花柄は水色のベースに、赤い花と緑色の葉っぱ。赤い花の色とあわせて赤い無地のトリミングとリボンのデザインにしてみました。
伸び縮みのある素材は、とろりと流れギャザーがきれいに出来上がりました。巾の広い肩ひものような切り替えも、ミシンを使ったゴムシャーリングでギャザー使いに仕立ててみました。ウエストのギャザーも同じゴムシャーリングです。着るのも簡単です。
(ゴムシャーリングはミシンの下糸にゴムカタンという細いゴムを使います、生地の上をミシンでただ縫っていくとシャーリングが出来上がります。)
ベトナムの若い女性が気に入ってくれるといいのですが。願いをこめて・・・
マダムミコです。
チュニスで服飾デザインの仕事をしていたときの自慢の?コレクションをお見せします。チュニスには現地の言葉でスークという市場があり、所狭しと中東やアジアから輸入されたさまざまな生地が売られています。
チュニジアにも生地の工場はありますが、知る限りでは、ヨーロッパの生地会社向けの加工貿易用でチュニジアで売られるものではないようです。
ワッフル加工の凹凸のあるポリエステル素材です。凹凸を更に強調してスカートは裏側からキルトをして膨らんだ袋のイメージに作成しました。
前身ごろ中央のタックも立体感をそのまま残して・・・。
この写真は、仕上がり直前です。
白い紐は後でウエストに結ぶリボンを作っているところ。
次回はマネキンに着せてお見せします。
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マダムミコはファッションデザイナーです。チャンスがあってアジアやアフリカで数年仕事をして来ました。
ベトナムの普通の生地屋さんで売っている日本にもあるような生地のハギレをベトナム人の知り合いに貰ったのでベトナムの女性向けにブラウスを作ってみました。
ベトナムのファッションの
イメージは線の美しいアオザイや,カラフルなビーズ物などですが、今のベトナムの普通の女性達はふだん何を着たいかなーっと考えてみました。
花柄の伸び縮みするストレッチ素材がベトナムの生地屋さんの生地です。スポーティーで着易い機能的な形ですが、胸からの切り替えと衿は少しだけ透ける綿を使用しました。ちょっとお洒落感が出ました。
後姿はこちらからご覧になれます。
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