2009年4月25日 (土)

おすすめの縫い針はこれ~定番・ミコ先生

↓↓↓生徒さんや作成を応援してくださる方
いつもポチッと!ありがとうございます。

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初心者さんでも上級者さんでも、この長さ、この太さがかなり使い勝手がいいです。
繊細な絹などを縫うようになったら、もう少し細目を使いましょう。
でも、これで十分、針はなくしたら大変ですから、たぶん一生分あります。

手縫い用の針 長No.6 ゆびぬきも忘れないで下さいね。
Kojin_001_2
『洋裁くらぶ』から、歩いて行ける、生地問屋街の日暮里で生徒さん購入。
ミコ先生も学生時代から使っています。ミコ先生洋裁人生でも2回くらいしか買ってません。

そう言えば、『洋裁くらぶ』から電車で数駅の銀座に
服飾材料のユザワヤが出店したそうです。
銀座にハンドメイド材料ショップとは、エコ・ラブ・アンチエイジングな
ハンドメイドの時代到来です。嬉しいです!!

マダムミコの本格リメイク⇒春のブラウスよかったら見直してみてください。


ミコ先生の洋裁教室 洋裁loveな人の集まりです!
洋裁くらぶバナー
↑↑↑生徒募集やおけいこのスケジ ュールはホームページでご覧いただけます。

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2008年9月 1日 (月)

3.立体裁断・身頃と袖付け・マダムミコ今作成中!オーダーメイドジャケット

立体裁断を続けています。

前回 2.立体裁断 身頃パネルラインと衿・マダムミコ今作成中! もご覧下さい。

【身頃の切り替え線】
Rittai_010
黒テープの上下で布地を替えるデザインです。この切り替えの縫い目を利用して三個目のボタン穴を作りたいと思っています。バランス~バランス~

【袖】
Rittai_011
晩夏、初秋の季節の変り目などに着用するジャケットです。お客様の希望で、七部袖を作成します。「変り一枚袖」は、二枚袖の前側の接ぎをなくしました。


【後ろパネルラインと袖付け】
Rittai_012


【前の袖つけ】
Rittai_013
袖付けのピン打ちは、まるで縫っているように山をつぶさずに、ふんわりと、でもしっかりとピンでシーチングをすくいます。


【ジャケットのトワル完成!】
Rittai_014
シーチング(みざらし木綿)を使って、立体裁断が組みあがりました。
出来上がりをイメージ~イメージ・・・・。イメージの「力」です。

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2008年8月30日 (土)

2.立体裁断 身頃パネルラインと衿・マダムミコ今作成中!オーダーメイドジャケット

シーチングの準備ができたら、ジャケットの立体裁断を始めます。

前回 1.トワルの準備・マダムミコ今作成中!オーダーメイドジャケットもご覧下さい。

元型のあるお客様のジャケットです。
サイズの変更とデザインの変更を盛り込んでいきますが、パーツごとの粗裁ちは、このようにできます。

【シーチングの粗裁ち】
Rittai_006
鉛筆で縦糸に沿って描いた線【地の目】が見えます。

【パネルライン】
Rittai_007
元型を参考に、調節する寸法を引いたり足したり考えながら、あらたなデザインのパネルラインをていねいにていねいにアタリがでないようにシルクピンで少しだけ掬いながら留めていきます。


【衿先デザイン】
Rittai_008
新たなデザインに衿先を整えました。できあがったように~


【身頃のパネルラインと衿】
Rittai_009
身頃のゆとり分や肩巾、いろいろ細かく修正しながら、イメージのデザインを進めました。
ひとまず、パネルラインと衿は出来上がりました。

次回に続きます。


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2008年8月23日 (土)

1.トワルの準備・マダムミコ今作成中!オーダーメイドジャケット・

ジャケットの立体裁断を始めます~。


【シーチング】
Rittai_001
“シーチング”みざらしの木綿です。立体裁断や部分縫いなどの練習、ポケット布などに使われます。

※フランス語でシーチングを“トワル”といいます。
日本では、生地をトワルまたは、シーチングと呼んだり、シーチングを使って組み立てた立体をトワルと呼んでいます。


【耳】
Rittai_002
シーチングの縦地の両端 “耳”は、つぱったり、曲がったりしたまま固定していますので、裂いて取り除いてしまいます。


【地直し 準備】
Rittai_003
裂いた耳のあたりの糸の目をよく見ながら縦横を90度に直しています。
全体も大きくひっぱって、縦横を四角く直します。


【地直し アイロン】
Rittai_004
蒸気を吹きながら、縦横を正確に四角く直していきます。


【縦地の目線】
Rittai_005
縦糸と縦糸のあいだに鉛筆の先を落して、縦糸に沿って線を描きます。

立体裁断を始める前の、シーチングの準備です。
【地の目】これが、洋服作りの最大ポイントと言って間違いないでしょう。

マダムミコ


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2008年5月12日 (月)

立体裁断の身頃・チュニジアで・マダムミコ

昨日のお気に入りのワンピースは、春夏のコレクションのひとつとして作成したものです。
シーチングで立体裁断中に撮った画像を見つけたので、忘れないうちにご紹介します。
Dsc00387_3
生地を見ていると、イメージがふくらんでくるときがあります。

【ラグランスリーブのパフスリーブ】袖口もふくらませて。
Photo

【シンプルな衿ぐり】
Photo_2 Photo_3

【変わり切り替えの胸のギャザー】四角く脇布をはめ込みました。
Photo_4

【立体裁断 上身頃の出来上がり】ローウェストです。
40 41
42

【スカートは直線なのにバルーン】
07ss2_2
ワッフル加工の生地をさらに裏から立体的につまんで裏地で吊るように仕立てると直線なのに、バルーンシルエットができあがります。
こんなふうにチュニジアで作ったワンピースでした。

マダムミコ

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2008年5月 2日 (金)

ウエストベルトのサイズ直し・大きくする・マダムミコ

お気に入りのスカートです。
何年か前に一度サイズを数センチ大きくしたにもかかわらず、今、着ようとすると努力を要します。気持ちよく着たいなあ・・・と言うことで、自分のサイズの変化(元のサイズに戻る)をあきらめて再度大きくサイズ直しをします!!

【3cm巾のインベル】
Maturi_001
以前、2cmくらい大きく直した証拠の接ぎが左端に見えます。

【ベルトを解く】
Maturi_003
ベルトをはずして、スカートの付け側の寸法を大きく整えます。
ベルト布の長さがどうしても足りず、現在のベルトを半分に細長く切っって使うので、ウエスト仕上げは1cm強のループベルトになります。

【新しいサイズのベルト付け】
Maturi_005
待ち針で留めてから、上がり巾と同じ1cm強の縫代で一気にミシンでつけました。
縫代巾がループベルトの出来上がり巾になります。ピンで留めていきました。

【ウエストのまつり】
Maturi_008
待ち針を付けてまつると、針に糸が絡んだりしてやりにくいので、ささっと仕付けでとめます。
絹手縫い糸で6mm間隔でまつれば、できあがります。

【スプリングホック】
Maturi_014
細いループベルトですが、ウェストの寸法はゆったりしたので、着用は柔らかくとても気持ちがいいです。突合せの留めは、スプリングホックにしました。

サイズ直しました!
ゆったりと、大好きなスカートがまた復活します。ああ、でも元の自分のサイズは復活しないんですね。時の流れはウエストが証明します。

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2008年5月 1日 (木)

洋裁技術・星止め・マダムミコ

「星止め」とは、1mmほどの小さな縫い糸の出来上がりが星のような点なので「星止め」呼ばれる手縫いのテクニックです。
ステッチ無しの仕上げの前端や、裏地の噴出し防止、補強に使います。
私は奥まつりをするような箇所の星が邪魔にならないところなどで、この「星止め」多用します。

【ファスナー裏地の星止め】
Img_5981
針を1mm戻してからファスナーまでしっかり掬い、先に6mmくらい進みます。


Img_5982
糸を引くときに絡んだりしないように、気をつけます。

Img_5984
引き過ぎず、甘くなりすぎないよう、適度にふんわりと仕上げます。
これで、一個の「星」ができました。また一針戻して前に進みます。繰り返していきます。

Img_5985
“まつり”の他にこうやって星止めをすると、何年もほつれる事がありません。
お薦めします。

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2008年4月29日 (火)

立体裁断基礎編・チュニジアの研修生

チュニジアの研修生の立体裁断研修の様子を一年ほど前に7回に分けてご紹介しました。
生まれて初めての技術の習得に恐れずに飛び込んできた研修生がナジラです。
Dsc00228_1
服飾専門校の三年生でした。
「立体裁断ってどんなふうにするの?」ナジラの質問からこの研修が始まりました。
ナジラの奮闘ぶりをぜひもう一度ごらんください。

立体裁断基礎編 第1回目 からどうぞ。


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2008年4月20日 (日)

日曜はブログマダムミコチャンネル セレクション・

今日の日曜から、日曜はブログマダムミコチャンネルの埋もれた過去記事(アーカイブス)から、私のお気に入りを再度ご紹介することにします。

洋裁くらぶの生徒さんの活躍や、技術講座、コレクションなど『洋裁くらぶ』のホームページに順次まとめる予定です。それまでは思い出し作戦ということで、お付き合いください。

ちょうど昨年の今頃は「カンボジアの緯かすり」でドレスを作成していました。
ドレスのデザイン最終回からご覧下さい。

マダムミコ

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2008年2月27日 (水)

サンプルのパターン修正・フリルのブラウスなど・マダムミコ

起業されるアパレルのお客様の“サンプルパターンからサンプル作成”の仕事を昨年させて頂きました。量産が始まると言うところで、最終のパターン修正のご依頼があり、かかりました。前の様子もご覧いただけます。

Img_4170ss_2 
お客様の製品ですので、はっきり画像をアップしません、ご了承ください。
この袖のラインを少し変えて量産に入ります。

【トワルの修正】
Img_5418
わずかな修正ですが、袖下の微妙な変更が目で見ないと確かめられないので、トワルを組みました。
Img_5419
黒のセーラーテープで、新しいラインを確認。

【パターン修正】
Img_5422
身頃のラインも変えました。

Img_5421
キャップ型のフリル袖の袖下をすこーし伸ばして、上がりのラインが変わります。

【縫製】
Img_3981s
前回撮影したサンプルの袖山です。この雰囲気はそのまま生かされます。

もう1型のフリルブラスの修正も終わりました。
仕様書を修正したら、近日納品いたします。素敵な起業に関われてとても満足です。
ありがとうございました。

マダムミコ工房

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2008年1月24日 (木)

待ち針・仕付け

チュニジアの“ナツメヤシの実のシロップ”が、また今年もFOODEXに出品されるようです。もうすぐ輸入開始できるかしら?いい形でご紹介したいと思っています。
最近、カンボジアの絹織物や洋裁の事が主だったのですが、今日は食品の輸入のお勉強をしようと図書館で本をいろいろ見ていました。
じっくり本格的に勉強します!!

さて、洋裁に戻ります。
【待ち針】
Img_4966s
小さな頭の待ち針が使いやすいので、私は通常この待ち針を皆さんにお薦めしています。

【待ち針の使いかた】生徒さん作成中
Img_5010s
カーブの違うところなどを縫い合わせるときは待ち針で大まかに留め、更に間を細かく留めれば仕付けも不要ですね。

【仕付け】生徒さん作成中
Img_5004s
待ち針では、ミシンをかけにくいところがたくさんあります。待ち針で大まかに位置を抑えてから仕付けをすればミシンはスイスイ行きます。
基本は仕付けです。(仕付け糸使用)

【待ち針色違い?】
Img_4965
生徒さんがお持ちの待ち針はブルーできれいでした。
ミコ先生「わあきれい!今はこんな色もあるのね!」
生徒さん「ええ、色がきれいで買いました。」
と、キルティング用の針らしいのですが、使ってみると針先が細くて、針のしなりが多いのです。指先にもひっかるほどの繊細な針先で、厚い生地ではしなってしまい生地がすくいにくいのです。どうも一般の洋裁には使いにくいという事がわかりました。

でもきれい・・・。いろいろな色の頭の小さい待ち針希望です!!
お手ごろなお値段であるといいですね。

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2008年1月 4日 (金)

ポンチョの型入れと裁断

サークル勉強会「洋服の型紙作り」では、ミシンなどの設備がないため型紙だけをやるのですが、会員の皆さんのことを考えると、サンプルも必要かなっと考えて、年末の空き時間に型入れと裁断をしました。

ブログのバイトが午後の日の午前中にやっていました。
【型入れ】
Img_4641_2
ぎりぎりの用尺で、かなり以前に使った、なんと“カシミヤ”を見つけました。サンプルが“カシミヤ”って、他の生地が無かったからなのですが・・・・。
変わり型のポンチョに変則的な切り替えで、型入れが難しかったです。
簡単に言えば、生地がぎりぎりだったのですが。

もちろん並毛の一方向で裁断します。



【裁断】しました。
Img_4642
南向きのアトリエの午前の日差しは東から徐々に太陽がまぶしく差して来ます。
このまぶしさは、いいですね。幸せな気分にさせてくれます。

【芯地の裁断】
Img_4643
前見返し、衿ぐり見返し、裾切り替えには、接着芯をはります。
芯も経済的に型入れしてから、裁断しました。

出かける日の午前の時間は短いです。
このあと、ブログの仕事に出かけました。
さて、今年もそろそろ稼動しなくちゃ!!続きはまた後日・・・。

明るい年になるように過ごしましょうね!!

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2007年11月22日 (木)

フリルのブラウス・サンプル縫製・マダムミコ

サンプルパターン作成からサンプル縫製までの一貫した仕事です。
一枚目のサンプルが終わって、二枚目のフリルいっぱいのサンプルにかかりました。
フリルがいっぱいのブラウスは、メロウの長さもかなりなものでしたが、縫製も一筋縄ではありません。

Img_4033
身頃にたたきつけるフリルは土台に地縫いしてから返して、コバミシンで押さえています。
下の段のフリルから順につけているところです。
手前右が裾になります。
「ギャザーを指定寸に均一に寄せて・・・、ピンで正確な位置において・・・、地縫いして・・・、返して・・・・。コバを均一に・・・。」


Img_4034
フリルを重ねたところです。左の方が裾です。
フリルは身頃の生地より少し長めなので、裾が透けて見えています。

Img_4095
フリルのミシン付けを裏側から見るとこんなふうです。
ミシンのステッチが見えるでしょうか?
後ろ中心のファスナー付けの準備をしているところです。

Img_4096
お客様の商品サンプルなので全体像はお見せできませんが、段々フリルの段々ぶり?をご紹介!この段々は数ミリの誤差でも重なりが影響しあうので精度が求められます。
一筋縄ではありませんでした・・・。
出来上がってほっと。
光っているのは、汚れ防止のビニールカバーです。


袖口の出来上がりと、作成途中の様子をサービス?します。
Img_4032
『洋裁くらぶ』の合間の仕事でしたので、大変お待たせしましたが、ほぼ出来上がりました。
近日納品いたします。

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2007年11月13日 (火)

サンプルの縫製

サンプルパターン起こしから、サンプルの縫製と仕様書までの仕事を受けたので、並行してやっています。
いろいろな仕事を並行してしていますが、どの仕事もやりたい仕事なので忙しくなってもなんとか頑張る事ができています。
先日のブログではサンプル裁断の様子をご紹介しました。
その後に、サンプルの縫製にかかったので、お洋服の輪郭が見えない??程度に仕事の過程をご紹介します。

どんなふうに作るの?興味ありますよね?

Img_3798
こんなふうに、サンプル2型分を一度に裁断しました。

Img_3970
1型目の縫製にかかりました。ダーツの先です。繊細な素材を使っているので、返し針をダダッとするわけにはいきません。1針くらいだけ返して、結んでおきます。(既製品でも高級品は糸結びをします。)


Img_3971 Img_3972
衿ぐりの見返し端には薄めの接着芯を貼ってあります。
表へのあたりが出ないように、みかえし端はロックミシンで仕上げました。


Img_3976
衿ぐり縫い。表身頃と衿ぐり見返しを縫い合わせます。


Img_3973
袖は透ける素材を用いた柔らかいデザインです。袖山にギャザーを寄せています。


Img_3974
フレンチスリーブ??ですね。。。袖口はメロウロック、すでに始末済み。


Img_3979
ギャザーを寄せて、合い印をしっかり合わせて、袖付けをしました。


Img_3981
袖山の仕上がりです。


Img_3977
衿ぐりの地縫いミシンををぐるりと終えた様子です。
後ろ中心にはファスナーが付いているのが見えますね!


Img_3982
そう、ファスナーもつけました。
細かい始末がいろいろありましたが、だいたい出来上がりました。

真っ白いブラウスです。
汚れが少しでも付いたら大変!とっても気を使いました。
でも、まあまあの出来上がりです。
ビニールのカバーをかけて、一丁上がり!
もう一着にしかかろうと思います。

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2007年11月 1日 (木)

サンプルの裁断

昨日、下町の縫製工場でメロウミシンをお借りしたことをご紹介しましたが、このメロウは、いま並行してやっている仕事のパーツ作りでした。
私の服飾の仕事のスタートは、ファッションデザイナーです。当時のデザイナーはパターンも起こしました、ついでに展示会の仕事が集中する時期には、あぶれたサンプルを自分で縫ったりもしました。

そんな経験がその後に生きています。
自営業、オーダーメイド、途上国の技術指導・・・これらに共通する技術は・・・、オールマイティー。そうです、何でもできないと。もちろんいい加減ではいけませんよ!完璧にすべて・・・。を目指して。

ということで、サンプルパターンを受けたら、縫製もお願いされたので、一生懸命こなしています。メロウが終わって、用尺計算をしながら型入れをしました。
Img_3796
量産では、複数で型入れが可能です。その方が用尺がかからないので、コストが抑えられますし、枚数が取れます。いいことが多いんです。
でも無理に入れた、架空の型入れは、工場にとって迷惑になることもあります。
生地の特性、現実を良く見て、最も経済的にするのがいい型入れです。


Img_3797
サンプルを作るための裁断準備、計算の型入れとはちょっと違っています。
一方向使いの生地なので、ロスが多いです。

Img_3798
裁断しました。ふぅ~疲れました。
えっ?写真撮るためにこんなふうに並べるのに気を使いました!

製品のサンプルパターンとサンプル縫製の仕事です。
お客様に著作権があるので!仕事の過程だけご紹介!出来上がり画像はお見せできませんが、ご了承ください。
いろいろな仕事しています。

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2007年10月 6日 (土)

技術講座・針に二本の糸を通す・マダムミコ

ボタン付けや、スナップ、カギホック付けの時は、使用している糸にもよりますが、2本取りにする事が多いですね。
2本取りの糸をどうやって作っていますか?

どうやって?

針穴に1本糸を通して、2本あわせて糸端でコマ結びを作りますか?
そうすると、ボタン付けやスナップをつけている間中、2本の糸がずれてしまってやりにくくないでしょうか?

ご存知の方も多いかもしれませんが、簡単なヒントで作業がぐっと楽になるので、針穴に2本にあわせた糸を通す方法をご紹介します。


糸を輪に二つ折りにします。
Img_3620
その糸を輪のほうからでも、2本の端の方からでもいいので針穴に通します。
(一般的には輪のほうを平らにつぶして通すと通しやすいようですね。)


Img_3621
輪の中に2本の端の方をくぐらせます。


Img_3625

通した糸をキューっとひっぱっると、2本の糸が固定します。

こうして使うと、2本の糸がずれずに、ボタン付けも、スナップ付けも、かぎホックなども、ストレスなくつける事ができます。

一度おためしください。

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2007年9月17日 (月)

技術講座・ボタンホールのアタッチメントで・マダムミコ

久しぶりに、アタッチメントを出して、簡単なシャツボタンホールを作成しました。
マダムミコのミシンは、職業用の直線縫いですので、ジグザグはできません。

そのままでは、ジグザグのしくみで作るミシンのボタンホールはできないのですが、ボタンホール機という便利なアタッチメントを付けると、直線ミシンでもジグザグ効果が生まれ、なんと自動縫いで、きれいにホールができあがります。

どうして?それは・・・・。
Img_3354

ミシンにこんなアタッチメントを装着します。
下の平たいような金具は、ミシンの送り歯をカバー(隠す)しています。
これで、布地が送れないようになります。
その替わりに、上の金具にギザギザの送り歯がついていて、これで布地を送ります。
つまり、普段のミシンのしくみと上下が逆になって、上の金具に付いた送り歯で布地が捉まれて、布地が動かされます。
???、分かります?
針がジグザグと動くのが、ジグザグミシン。布地がジグザグと動くのがボタンホール機です。


さて、始めます。
Img_3355
スタート地点。

Img_3361
左の方を進んでいます。布地がジグザグと動かされながら・・・。

Img_3362
折り返し、右側を布がジグザグして縫っています。

Img_3364
一周で終わろうと思ったのですが、ジグザグの薄いところが気になるので、中途半端なところで(きれいなところ)で終了としました。

Img_3363
はい!できあがりました。
直線縫いミシンのジグザグきれいでしょ?

ちなみに、ジグザグミシンも用意していますが、使い慣れた、この職業用のミシンは力があります、ホール機をつけてもやっぱり安心なような・・・気がしています。

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2007年9月 9日 (日)

洋裁の休憩時間・アクリルたわし?マダムミコ

手づくりの 洋裁の休憩が“手づくり”とは、とことん手づくりな私。
いつも使っているアクリルたわしが少しお疲れ気味なので、休憩時間に作ってみました。

アクリルたわし・エコロジー・マダムミコ もご覧ください。

いつも丸く編むのですが、今回は四角く編みます。

Img_3240
黄色の余り糸(アクリル100%)利用です。鎖を10cmくらい作って、一段目は、長編みをします。

Img_3241
黄色の上にグレーの余り糸(アクリル100%)で細編み。この柄を4段作る予定。
・・・二段目の黄色の長編みにかかりました。

Img_3242
三段目の黄色の長編みが終わるところ。

Img_3243
四段目の黄色です。

Img_3244_2 
適当な大きさ!
食器洗いは、大きすぎても小さすぎてもだめなんです。10cm程度が使いやすいです。

Img_3245
モチーフのまわりをグレーの糸で飾りました。細編みなどにすると、分厚くなりすぎるので、鎖で3目ごとに留めながらぐるりと編みました。

Img_3247
フックへの引っ掛け部分を最後に編んで、できあがりました!!

Img_3248
左は一年近く使い続けた、グリーンの丸いモチーフのアクリルたわしです。
今日から、四角いモチーフのアクリルたわしにバトンタッチします。
(数種類用意して、洗う物で使い分けるといいですね、私は現在2種類使っています。)


ちょっとした空き時間に簡単に編めて、気分転換と地球環境に役立てるって、う~~ん、なかなか優れものです。

ああ、楽しかった。

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2007年8月31日 (金)

洋裁の休憩時間・マダムミコ

洋裁のマダムミコですが、気分転換も必要です。
休憩時間に、最近マダムミコを取り巻く人々がなぜか編み物しているのに刺激されて、あまり糸のピンク(すごいピンクです。)で編んでみました。

Img_3100
花びら1枚


Img_3114
花びら2枚


Img_3115
花びら3枚


まず、鎖を編みます。細編み、中長編み、長編みと編んで花びらのふくらみを作ります。
Img_3116Img_3117 Img_3118_2
向こう側も、三段目で、中央に戻ります。
Img_3119
花びら4枚目もできて・・・

Img_3120
花びら5枚で、終わり。花の芯は生成りの毛糸にします。


Img_3121
ウールのバッグに飾ります。
洋裁の休憩時間でした。楽しかった!!

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2007年8月19日 (日)

昭和レトロ・マダムミコ学校時代

新宿の洋裁学校で、当時の一年生が最初に作る課題がこのブラウスです。
母が取っておいてくれました。
Img_2912
花柄や無地のブロードではなく、中肉の綿サテンを選んだことを思い出しました。
洋裁を始める生徒のために、最初に覚える基本的なテクニックが盛り込まれているブラウスです。
↑↑↑前後の見ごろには、程よいダーツがはいっています。

↓↓↓両胸にアウトポケットがついています。ポケットの口端上部は四角に縫います。
Img_2897
↓↓↓ポケットには負荷がかかるので、裏側に力布を付けます。
Img_2905

衿は、形にぐるりと縫い上げてから衿ぐりに縫い付け、続き前見返しと共布のバイヤスで縫い代を始末しています。
↓↓
Img_2906

↓↓前打ち合わせの端には、小さなスナップをつけると前端も衿も落ち着きます。
Img_2904

教科書どおり、先生に教えて貰ったとおり、細かく細かく作っていました。
袖もありますね。いせこみの入りにくい綿サテンですが、しっかり縫ってました。

合格!!

なんと、袖口や前端のすべての釦ホールは絹ミシン糸の手穴かがリでした。
↓↓↓
Img_2903
軽くはおるブラウスとして、今でも着られそうですが、当時の細身の流行と、さらに小さくて細かった私のサイズのせいで、実物は本当ホントに小さいのです・・・残念。
(着せ付けているボディーは、当時の最小サイズのもので、9号ではないんです!)
マダムミココレクションとして、またまた保管します。

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2007年8月10日 (金)

大きな格子・洋裁くらぶ・生徒さん

型紙がすでにある生徒さん、電車に乗って乗って、この酷暑の東京をアトリエまでお越しくださいました。「いらっしゃいませ!!」、ところで、『洋裁くらぶ』の生徒さんは、比較的、遠方の方が多いです。みなさま、本当にはるばるありがとうございます。
さて本日の生徒さんは、型紙はいくつかすでにあるのですが、ご自身で作ろうというのは、近年?初めてだそうです。
『洋裁くらぶ』に通うにあたって用意した生地は格子です。


↓↓大きな格子、縦も横も一方向の柄です。(一柄10cm強のピッチ)
Img_2842
格子の服は横の線であわせるのは勿論ですが、縦の線もどの線を中央に持ってくるかで、できあがりの印象が変わるので、裁断前によく考えましょう。

↓↓まず後ろ身頃の位置を決めます。後ろが決まれば、前身頃の横位置が必然的に決められます。
Img_2836
格子の服は柄あわせがあるために一柄ポーンとずらしたりします。用尺が多めにいるのはこのせいです。でもなんとか、入りました。
型紙を並べた様子を撮り忘れましたが、裁断!!
↓↓
Img_2837
↑↑鋏の二枚の刃のしくみを前にお話しましたが、刃と刃の間を切ります。
そうすれば、縫い代つきのパターンのキワが切れますよ。慣れれば簡単ですが、結構気を使いますね。

↓↓前、後ろ、袖が裁断できました。? 何を作るかって?
大きなチェックを生かした、シンプルなオーバーブラウスです。
Img_2838
型紙の用意のなかった、小さなパーツも忘れずに裁断します。
↓↓後ろ衿ぐり見返し
Img_2839 ↓↓前の見返し
Img_2841 ↓↓袖のロールアップ用布
Img_2840


さあ、これで完璧!!
次回は、芯地を貼ったり、アイロンで裾などを折ったりの下ごしらえができたら、早速ミシンにかかりましょう。

釦や芯地、ミシン糸など、生地に合わせて用意が必要・・・。
釦ははめやすい大き目を選ぶことにしました。
ではお盆があけたら、またご一緒に頑張りましょう!!お疲れ様でした。

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2007年8月 9日 (木)

下町にあった洋裁教室・続きのワンピース

『洋裁くらぶ』は10年近くの休みを経て今年の4月から再開しています。
その決心がつくきっかけになった生徒さんは、10年前に下町にあった洋裁教室に通っていました。その生徒さんがなんと、続きのワンピースを見つけてきました。
「えぇっ!本当?」不思議なもので、すっかり忘れていたのに、じわじわと思い出すのでした。
大きな格子に刺繍の生地でした。
Img_2831

簡単な絵型が描いてあります。
スカラップ使いのメモです。
Img_2829
型紙としっかりセットされてピンが打ってありますが、さびてもいません。
「このまま続けられますよ!」「すぐ縫って着ましょう!」
Img_2830


←身頃の上の所にスカラップ刺繍の豪華な部分を配置しています。

↓↓ダーツの印を写したらしつけをかけます。
Img_2833
袖下もしつけをかけましょう。短い距離ですが、スカラップの段差の調節があるのでしつけが確実です。
↓↓↓それからスカラップの余分な布を切ります。
Img_2831s Img_2835_2



↓↓スカートの裾は刺繍の豪華な部分をぐるりと使うので脇接ぎなしです。Img_2832_2

こんな感じにできあがるでしょうか? Img_2834 

次回は、袖を付けて身頃を完成し、スカートまで付けられるかもしれません。
そのあとで、後ろ中心のコンシールファスナーをつけましょう。

10年の眠りから覚めたワンピースできあがりが楽しみです。

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2007年8月 2日 (木)

洋裁の道具・ミシン脇

洋裁技術さんからアドバイスいただき、洋裁の道具続けてご紹介します。
洋裁の道具と基本の付属こちらからどうぞ、その前の洋裁の道具ここをクリックしてください。

↓↓今日はミシンの脇にいつも置いているものです。
Img_2794_1

1.細い厚紙
段差のある端縫いなどに使いこなせば、格段にきれいで簡単に作業ができます。ファスナー付け、厚い生地のステッチ、段差のあるパイピング付け、縫い始めや縫い終わりの段差・・・などなど。

2.20cmものさし
5mmステッチ、7mmステッチ、1,2cmの縫い代、合っているかな?測るくせをつけてください。いつの間にか目で寸法が分かるようになります。

3.シルクピン
縫いながら要所を留めていきましょう。縫う前に短い距離でも留めると正確に縫えます。ミシンの針が落ちる直前に抜くのがポイントです。針の上をダダッと縫うと、糸が針にすれて切れやすくなります。出来上がってから糸切れが起こると悲しいですよ。
工場などのプロの職場ではミシン針以外の針は使いません。針が残ったりする危険を防ぐためです。一枚一枚縫う個人の仕立物も注意して使いましょうね。

4.チャコ
縫いながら先先の印を確認しましょう。縫いながら相手との寸法を再確認しましょう。チャコはやっぱり便利です。

5.にぎりバサミ
目打ちのように使うこともあるそうです。刃物ですから慣れないと難しいし、切ってしまったら大変なので注意しましょう。縫い始めや縫い終わりの糸始末はその場でチョキン。チョキンと切ってはいけない場合も、上糸と下糸の長さを揃えて切っておくと、手作業の糸始末が効率よくできます。糸くずもその都度まとめて捨てましょう。縫い終わったらミシンまわりもきれいと言うのが、できる人ですよ。

6.目打ち
布を送ったり、縫い位置の調節を助けてくれます。時にはちょんとつついて印し付けにも!便利物です。カンボジア、中国、チュニジアでは見かけませんでした。(カンボジアもチュニジアも中国製を使用するので、中国で使わないものはないですね)

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2007年7月27日 (金)

洋裁の道具と基本の付属

服作りの道具といつも用意している基本の付属をご紹介しましょう。前回はこちら

Img_2772_1 ※画像はクリックすると大きくなります。

1.力釦
大きな釦などの補強に釦の裏側にも小さな釦を留めます。
ジャケットを作るたびに生地の色に合わせて購入していたら、かなりの色数がそろってしまいました。

2.スプリングホック
今は、スカートの留上端にも使いますね。スカートやワンピースのファスナーの留まりが開かないようにつける小さな“引っ掛け式のホック”です。チュニジアには巨大スプリングホックだけがありました。 

3.前カン スカートなどのベルトの留め具で、子供の頃はカギホックと言っていました。

4.糸をほどく道具・・・名前が出てこない。←リッパーでした。(ripper※裂く道具)

5.スナップ、いろいろな補強に使うため小さいものを用意しています。

6.ピンキング鋏 あまり使いませんが、突如必要になったりします。

7.ゆびぬき いわずと知れた洋裁和裁の基の基・・・・。

8.レースピン ニットを作るわけではありませんが、ループ作りにたびたび出番があります。工場などでは指で編みます、元祖指編みですね。私は指編みをマスターしていません。

9.ゴムやループなどの通し用、なぜか最近ようやく使い始めました。

10.洋裁ロウ 付属として売っているロウです。ロウソクのロウと成分が違うのでしょうか。長い間使用しています。何のため?穴糸をロウ引きすると撚りが戻らずきれいな釦ホール作りを助けてくれます。オートクチュールでは必須です。
手縫い糸は糸こきで充分です。

11.くるみスナップ スナップ使いのコートなどではスナップが大きいので色を合わせるために、裏地などで包みます。黒など基本色は既成が楽・・・。

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2007年7月16日 (月)

続・チュニジアの衣服・ハレンム

チュニジアでは、4mほどの長さの、女性用の「お祝い用の布地」と、その布で着付けをした「衣服」のことを“ハレンム”と呼んでいました。

勤務していた繊維技術センターの技術者に、ひょんなことから、その着付けを見せてもらったときは、その出来上がりの美しさに驚きました。
Img_2732
手元にあった、仮の布を使ってもらいました。どうでしょう?はば130cm位の4mの布を巻きつけただけです。
Img_2734 Img_2733
↑↑↑巻きつけていく途中の過程で撮りました。ちょっとあっけにとられていたので、あまりいいタイミングで撮ってはいません。
左の脇から始まって、1周半で右脇で終わります。最後に腰に巾の広い布のベルトを巻きつけます。(上の右の写真では共布を使っています)
花嫁衣裳の時はこれです。Img_0805_1ss_3
前に一度ご紹介しました。
どうぞ、もう一度見てみてください。 

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2007年7月15日 (日)

洋裁の道具

私が服作りをする時に使う道具を紹介します。

Img_2726_11.にぎりばさみ
手元でちょきちょき、糸を切るのが主です。

2.へら
チャコや糸印の他に、へらで印をつける方法があります。裏地や綿にはぴったり、印跡をとる心配もいらないし、縫製中も消えません。

3.ルレット
写真のルレットは先がとんがっていません、チャコペーパーが痛まずに済みます。

4.鳩目穴
3mmくらいの穴をあける刃物です。注意!!鳩目ホールを作るときや、菊穴(ベルト穴)を作るときに生地に穴をあけます。

5.のみ
ボタンホールを作るときに、生地を切ります。刃物です!注意!

他にもいろいろあります。また今度ご紹介しましょう。

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2007年7月13日 (金)

ミシン縫い

ミシンも進化し、皆さんいろいろなミシンを使いこなしていらっしゃいます。
私はと言えば、これまでの洋裁人生でいったいいくつのミシンを経験したでしょう。
ちょっと思い出してみます。
子供の頃に母が使っていた電動ミシンの使い方を教えてもらったのが最初でした。
当時、最新のジグザグミシンです。刺繍もできますが、それは母だけが使いこなしていました。ボタンホールもできましたが、洋服が出来上がると母にボタンホールを頼みました。
洋裁早熟?な私は、そのミシンを使って、母に聞きながら、高校生までにかなりの洋服を縫えるようになっていました。
洋裁学校に入ったときに、ポータブルのジグザグミシン(もちろん電動)を買ってもらいました。高級なものではなかったと思いますが、そのミシンを騙し騙し、カシミヤもベルベットもシルクサテンもシフォンも、毛皮も縫いました。ものすごく重いミシンでした。
アパレルでデザイナーとして働き始めて、時々だけそのミシンを踏みました。
独立して仕事をするようになったとき、初めて職業用の本縫いミシンを踏むようになりました。これは快適でした、力があり、何でも言うことを聞いてくれました。このミシンでたぶん1000着位(の注文服)を縫ってきたと思います。

なんとそれから長い、ながい年月が流れましたが、今だに私は、この本縫いミシンを使っています。もちろん、『洋裁くらぶ』の生徒さんのために、電動のポータブルミシンも、用意していますが、今のところ皆さん、私が長い年月使ってきたこのミシンを踏んでくれています。
日本を離れて仕事をしたカンボジアでは、日本からの援助品のミシンが訓練所にありました。少し古いミシンでしたが、調子のいい日本製のミシンでした。母が使っていたようなミシンの足踏み版でした。
中国の仕事は、最先端の日本のファッションの工場生産でしたので、そこには最先端の工業用ミシンがありましたが、これは私が踏むものではなく、工場の縫い子達が踏むものでした。

そしてようやくチュニジアで、私もしょっちゅう中国と同じような工業用のミシンを踏んで、チュニジア人たちとコレクションの作成に励んでいました。
↓↓
Memiko3
工業用ミシンは調子よく、力強く問題なく、スイスイ縫えました。
ネットで皆さんのミシンの使い方を知って、ミシン刺繍もしてみたい、いろいろなミシンも経験したい!っとも思うのですが、私の今の夢!は、工業用ミシンをスイスイ踏める環境でしょうか。
結局「本縫い」が好きなマダムミコということのようです。

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2007年7月12日 (木)

手縫い・並縫い・ゆびぬき

最近はパソコン作業が仕事でも家でも続いていたので、つくづくアナログが必要になりました。マダムミコにとっての癒やしのアナログ、それは“手縫い”です!!
Img_2699
シルクとシルク5mm巾の縫い代で細かい並縫い(ミシンの替わり)

Img_2697
同じくシルクとシルク~~ああいい気分?

Img_2698
キセ(縫い目と折り目のゆとり、距離、遊び)見えますか?

これらはすべて、指貫の“力”↓↓↓です。
Img_2702
Img_2700
親指と人差し指で針をしっかり持って、中指は曲げて指貫で針を押します。
やってみてください。

左手?布の左側をしっかり引っぱるように(ように!)持っています。
さあ、リズミカルに・・・。

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2007年6月 2日 (土)

マダムミコの趣味・必要なお直し・・・

小柄で細身だった私ですが、好きな服を着続けるために、ウエストのお直しをする日が来てしまいました!!←←前向きに。

大好きなスカートは、実はもっと以前はワンピースでした。今日はワンピースからスカートへのお直しほど大々的ではありませんが、二度目のお直し。そうまでして着たいのはこの生地が大好きだからです。

まず、3cm巾のベルトをほどきました。
少しルーズに着るためにスカートの上の方を3cmカットしてからギャザーミシンを寄せました。
↓↓↓ ※画像はクリックすると大きくなります
Img_2444

3cm巾のベルトはウエスト寸法にかなり足りません。
以前のワンピースの上身頃は別な作品に転用したので、今は残り生地も見つかりません。しょうがないので縦長に半分に切りました。
元の3cm巾のベルトは広げると縫い代込みで8cm巾ですから半分に切って4cmになりました。
Img_2445_1
↑↑↑できあがりが3cmのベルトは8cm巾の布使用。

Img_2446 Img_2448
↑↑↑半分の4cmに切って、1cmの縫い代で縫いました。

Img_2450_1 Img_2451

↑↑↑二本のギャザーミシン(赤)の間に本縫いのミシンがかかっています。
表から見ると下側のギャザーミシンが残っています。
Img_2453

Img_2454
↑↑↑下側のギャザーミシンをほどきます。

Img_2455_1
↑↑↑縫い代を折り込むと、ベルト(ループ)は1cm巾です。

Img_2458
Img_2460
今日は手まつりではなく、端ミシンで仕上げます。
早い!!

Img_2462 はい、できました。








この布は色合いが地味ですが、織りが複雑で味わいがあります。
シンプルでちょっと可愛さのある普通丈のスカートが復活しました。

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2007年5月29日 (火)

手縫いの袱紗(ふくさ)

お祝いの日のドレスは完成し、今日はコーディネートを考えていました。
・・・・ご祝儀を包む袱紗(ふくさ)が見つかりません。

そこで、絹の小布をごそごそと引き出しから物色、袱紗になりそうな布地はないかなあ~。
Img_2364
うっ?マダムトヨの布地?ここに?・・・。あとで母に聞いておきましょう。

Img_2367Img_2368_1 Img_2369

↑↑↑二つの小布を選んで大きさを合わせて裁ちました。
必ず地の目(糸)にそって裁ちましょう。今日は絹糸で「ちくちく」並縫いです。
キセをいれてアイロンで縫い代を折りあげて、角からひっくり返します。

Img_2370 Img_2371

↑↑↑縫い残しの5cmの口からひっくり返して・・・。端はアイロンでていねいに仕上げました。縫い残しの口は、くけました。

Img_2372 Img_2374_1
Img_2375

↑↑↑出来上がりました。祝儀袋を中央に置いて、左からたたみ、上、下とかぶせてから最後に右からまいてできあがりです。

はい、用意できました。

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2007年5月 5日 (土)

フェミニンなツーピース2006年?春夏トレンド

今日は、こどもの日。
ところで、こどもの日は「子供の日」ではありません。「こどもの日」なんですよ!ご存知ですか?今しているもうひとつの仕事では日本語のチェックをしているので、この頃は日本語に夢中!
・・・というより、少し職業病的に書き方が気になります。
かばんのバッグをバックとかく方々が多いんです。気をつけましょう。

さて冒頭から話がそれました。
今日こどもの日、すなわち端午の節句、すなわち男の子のお祝いの日・・・ふぅ~~。

記念して。チュニジアの男性デザイナーの作品を発表します!!!

06ss_tissutheque_rafiks1s_1

←2006年春夏向けの作品です。
←2007年春夏ではありません
2006年春夏向けのコレクションを2005年に作成したものです。
←フェミニンなツーピースです。

Rafik_mlg_1 ↓↓一昨日5月3日(木)にご紹介した立体裁断が作品になったところです。

透ける、ピンク色の素材を使い、白いレースがフリルになっています。まさにトレンド・・・・。
これコピー(ものまね)ではありません。

彼のオリジナルイメージでした。なかなかではありませんか?
薄物生地の難しい縫製も、私の助言を素直に聞いてくれて仕上げました。

自分の作品を形にすることの素晴らしさを知ったようです。


男の子の「こどもの日」おめでとう!!!
男の子の夢の第一歩に関われたのなら私も幸せです。

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2007年5月 3日 (木)

デザイン実現・立体裁断の力

チュニジアでは、まだ立体裁断が一般的ではありません。Dsc00316

洋裁店ならお客様の体型を見て、平面型紙を補正しながら使うようですし、繊維業の大半が縫製工場ですので、私の同僚のパタンナーも型紙を創り出す力が問われるのではなく、ヨーロッパ先進国のブランドから出されたパターンをCADを使ってグレーディングできるかどうかの技術が問われているようでした。

数少ないメーカーもカットソー出身で、布帛に強いパタンナーが作っていそうなチュニジア製の洋服は見かけませんでした。

チュニスにはパリの有名な服飾の姉妹校があります。そこでは型紙を厚手のシーチングで縫い上げて立体で見るという方法はとられていましたが、シーチングをボディーにあてて様子を見ながら切っていく、我々がアパレルで行う立体裁断は教える人が居ないようでした。パリの本校とはかなりカリキュラムに違いがあったと思われます。

デザイナーが描いたデザイン画を平面で型紙にしても、見本を見るまでは、型紙がデザイン画のイメージに出来上がっているのかどうかが分かりませんし、見本からの修正は手間がかかってしまいます。

デザイナーの傍らで立体裁断をしていけば、機能やデザインのバランスを目で確かめながら、即デザイン画が型紙(立体裁断のシーチング)にできあがっていきます。日本などのブランドでは、こうやってできた型紙も必ず見本を縫って確認し、さらにいい型紙を仕上げます。作業が簡単でできあがりもよいのです。

もちろん、習得には時間がかかりますが、もしプロのパタンナーと言うのなら必須ですし、これが一番“かんたん”なのです。

チュニジアの新人デザイナー(美術学校卒)の初めてのデザイン画を実現するために、私が立体裁断をして彼の手足となり仕上げたツーピースのトワル(シーチングの立体)です。
そう、このフェミニンなツーピースはチュニジア人男性によるデザインです。
そして、チュニジア人デザイナーとマダムミコのコラボレーションです。
「彼」、このあとつぎつぎとイメージを出してきました。

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2007年5月 1日 (火)

2006年秋冬テーマ3・VARIETY

2007年春の東京は、寒暖が行ったり来たり夏物も出して、冬物もしまえず・・・そうですよね?
そんな春ですが、さらにさかのぼって、チュニジアでパタンナーやデザイナーと一緒にした仕事の中から、2006年の秋冬テーマ3をもう一度・・・。

Dsc00124 以前にアップした作品のマップ版です。
今日写真を整理していて見つけました。このテーマはいろいろな色や素材が混ざり合うといったもの、使用した色は特徴的なオレンジの一色でしたがピンタック、プリーツ、フリル、ニットと布帛、テクニックを混ぜ合わせてみました。
私と一緒にもうひとつの赤い生地で作業を始めたデザイナーの様子を今度ご紹介します。
ただし、まだ仕上がってないよう・・・のんびりしてます。

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2007年3月23日 (金)

こんなふうにアフリカで作ったあの・・

  Dsc00387_1 行ったり来たりですみません。この生地覚えていますか?

この生地で 「アフリカで作った」ワンピースは、多くのかたに”可愛い”と褒めていただきました。

このデザインは、2007年の春夏の流行のテーマの中に、「甘い」とか「楽園」。色なら「赤」や「ピンク」の明るいお花の色で、シルエットはふんわりし丸みのあるもの、素材は天然素材や軽い素材というイメージのテーマがありました。そのテーマに沿ってデザインしたものです。

Crq_16_06
クロッキーは、スキャンしてとっておいたものですが薄くて見えないでしょうか?まずはデザイン画の土台を・・・



次に、イメージが良く分かるように、生地の絵柄を見ながらまるで本物にみえるように色を付けます。Crq_miyako_2

さあ、立体裁断です。

Img_1142s_2

それからいよいよ

こんなふうに・・・

Dsc00387_2

つまんだり・・・・・

Dsc00388_3 タックを縫ったりして。

07ss2_8   



・・・ 完成しました。

「こんなふうに」作成した
工程を簡単にご紹介しました。
いかがでしたか?

多くの女性って、
やっぱり可愛いのが好きですね。
それに春のイメージ明るくていいですよね。
まだ寒いから・・・。

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2007年3月12日 (月)

2006年の秋冬・過ぎてみれば

06awtheme3_1 「流行は作られる」と、聞いたことはあっても服飾を仕事にしてなければ具体的にどう作られているか知らない場合が多いものです。それに大概ちょっとそのしくみを説明するとファッションが急に色あせて見えるらしいので・・・。

チュニジアにいるときに、2006年の秋冬のデザインについて、みんなで検討しました。普通はインターカラーを利用して、自分達の考えに合う色を選び決める事が多いのですが、チュニジアではインターカラーは手に入りません。
(*インターカラー 世界の何カ国が集まって2年後の流行色を発表する)

しかし現代は便利な時代、インターネットに救われてインターカラーに近い色を探しました。それから流行の生地やシルエットも、もちろん未来の流行するであろう・・・。
ですからエッセンスだけで、具体的なものではありません(流行は作るけれど、(どれだけ普及するかの)結果は誰にも分からないのです)。
4つのテーマを決めて、担当をわけました。
4つのテーマの中に私も入りました。このデザイン画はテーマ3です。チュニジアの同僚が苦手なので、私がニットにチャレンジすることになりました。
出来上がりは次回ご紹介します。ああ、でもすでに2007年春、もうすぐ2009年の春の色が発表されますよ。

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2007年2月14日 (水)

ひながたの型紙・マダムミコ

昨日ご紹介した,1/2.5の雛形にも型紙があります。型紙も本当の服作りの時と同じように作ります。

雛形を最初のうちは1/2の大きさで作っていましたが,、飾り付けると少し大きいんです。それで1/3を試してみたところ袖付けなどの縫製が小さすぎて難しい。それでその中間をとって1/2.5となりました。

Hinapaternm 型紙の上に置いているのは

20cmのものさしです。

型紙にはぬいしろをつけます。

もとの型紙を正確につくることは

もちろんですが、

ぬいしろを正しくつけることが縫製を楽にして、仕上がりを美しくします。

雛形の型紙を見つめているとミクロの世界(1/2.5の世界)にはいってしまって20cmのものさしが、50cmに見えてくるんです。本当です。

写真をクリックしてみてください。その気持ちがわかりますよ。

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2007年2月 6日 (火)

白いハンカチに・マダムミコ

同僚達にようやく最後のプレゼントができました。

Img_0982s デザイナーやパタンナーと一緒に

仕事をしてきましたが、わたしが

ピンクッションに小さな花の刺繍をしたら

「かわいい!!」と

とっても評判だったことがありました。

刺繍をした事がないようでした。

白いハンカチは白レース編みと白のお花の刺繍、

手仕事のきれいなイタリアで見つけました。

同僚の名前を刺繍しました。お花にも少し色を付けてみました。

Img_0980s_1 

同僚と研修生と8人分。

みんなのびっくりする顔と

「刺繍をやってみたい!」と

言ってくれることを少し

期待して・・・

家に帰ってからすこしづつ刺しました。

結果は?とっても喜んでくれました。

でも、誰か刺繍しているかしら・・??みんな忙しいものね!

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2007年2月 5日 (月)

立体裁断・マダムミコ

1月にご紹介したコレクションのシーチングの様子です。

Img_1142s 覚えていますか?

「こんなふうに・マダムミコ」の

シーチング、立体裁断の様子です。

このあと、型紙を作って

生地を裁断して・・・

ピンタックをとって・・・

スカートのワッフルをつまんで・・・

少しずつ

いろいろな段階を経て洋服が

できあがります。

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2007年2月 4日 (日)

型紙作る材料・マダムミコ

全部チュニスで買いました。

写真をクリックすると大きくなります。

Zairyoo 型紙を作るときマダムミコはオリジナルコレクションを必ず、立体裁断で作成します。

シーチングも必要です。

立体をかたち作っていくシルクピンと裁ちばさみ。

メジャーで寸法を確認します。

シーチングが組み立てられたら、ばらして紙に写します、プッシュピンを使います。

鉛筆と消しゴム、それに方眼定規とカーブルーラーを使って型紙をしあげます。

最後にカッターですいすいとカットしていきます。

その様子は今度ご紹介します。

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2007年1月24日 (水)

雛形も本格的に作ります・マダムミコ

Img_1640s Img_1642s   ジャケットの雛形です。

ボタンホールは、ボタンの大きさに合わせて、手穴かがりをします。

袖裏もついた総裏のジェケットです。

まつりが見えていませんが、普通なら5mmでまつるところを5mmにすると何だかとても雑に見えてしまうので、つい2mmくらいでまつってしまいます。

けっこう手間がかかる、でも楽しい作業です。

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2007年1月23日 (火)

1/4雛形は1/2・マダムミコ

Img_1634s_1  アトリエで洋裁教室をしていたときに、たくさんの雛形を作って生徒さんへご紹介していました。

”ひながた”とは、サンプルのことですが、特に小さなサンプルのことを指します。これは、1/2で作ったもの。

本当の洋服なら肩巾を40cmでつくるところを、雛形は半分の20cmです。袖丈は30cm、着丈は31cmです。

Img_1634s_5

  そんな風に作っていくと、できあがった雛形の大きさは、それぞれの箇所は1/2の寸法でも洋服の全体の大きさは1/4になります。

1/4の洋服を作るときは半分で作る?というお話でした。

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2007年1月18日 (木)

こんなふうに・マダムミコ

Dsc00387_3  ワンピースのディティールです。ワッフル加工の凹凸のある生地の凹凸を生かして、裏から摘んでもっと凹凸を強調してみました。スカートに使います。

Dsc00388_6 

      

普通ならタックを縫ってから、アイロンできれいにプリーツ を取りますが、生地のふんわり感が可愛くて生かしたかったので縫いっぱなしにして立体的なタックを作りました。このパーツは前身ごろの中央に使います。 

07ss3_3 

できあがりの全体のイメージをつかむために、ボディーに裁断したパーツをあててみました。デザイン画と同じイメージでしょうか?

07ss2_2
さあて、チュニジア購入のスタイルのいいマネキンに着せてできあがりをお見せしましょう。

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